2014年05月21日

落ちたアイペンシル


昨日はからだの定期メンテナンス。

朝から電車に乗っていくのだが、今年はどうしたことか電車が空かない。
満員だ。

5月ともなれば、通勤、通学に時間差ができるはずなのだが。

4歳くらいの坊やが入口付近で坐り込む。
「ボク、立っとくのいやあ〜。」
「汚いから立っときなさい!」
ママも大変。

ママがもたれかかっている背もたれの反対側は優先座席。
ピンピンした大人たちが、スマホ画面を覗き込む。

3センチ(!)くらいの付け爪をしたおねぃさんが、
スマホのイヤホンをはずし、カバンから鏡を取り出した。
デカイ!顔が隠れるくらいの。指紋や黒いすじで画面がベトベト。
思わず彼女の部屋の中を想像。。。

化粧タイムに突入。

長い爪でペンシル挟んで眉毛シュッシュ。
キラキララメ、ビーズ貼り付けて、(何のお仕事をしてはる人なんだろう?)
顔はフツー。爪を見て期待しちゃったよ。
髪はキレギレ、染めが剥げてる。どうせやるなら巻き髪のツヤツヤ髪めざして!


ポロッ。

アイペンシル、落としたっ!


頭を落として探そうとするが、囲んでいるオジサマたちの膝が目前、
しゃがもうにもしゃがめず。
きゅっと目をつむり、口を歪めて上を向く。

世の男性諸君、あなたは見た目で女性を選ぶタイプ?


さてはて、電車の中はあんなに身近に人がくっついているのに、
人間関係は希薄。不思議。

けど、目の前でされる化粧は、どこか生々しく肉感的。
プロの仕事ならいざ知らず。


あの落ちたペンシル、どうなった?




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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