2013年12月10日

コンプレックスなのに!?


R施設へ。昨日はMさんの車椅子納入であった。

なんとこの車椅子、例外中の例外、
ケアマネTさんのねばりにねばった交渉で、
市や県をも動かし、無料でいただけるようになったもの。
(慣例では施設に入所した場合、難病でも無料配布されない。)

リクライニング&ティルトの原価15万以上するやつ。
さらに座面のクッションも「こんなのにして〜。」って特記したら、
ホンマについてきた。それもセミオーダー、特注張り。

業者さん言ってはったよ。
「みんな、交渉する前にダメだとあきらめてしまうけど、
 言ってみるべきなんですよ。」

いや、やっぱり、相手に嫌がられるくらい喰らいついていった
ケアマネTさんの根性勝ち手(グー)ですよ。


そのケアマネTさんが、新たな患者さんをわたしにお願いしたいとおっしゃる。
“わたし”がいいのだそう。

「声が・・・そのがいいんです。
 その低い声が・・・・。」


    !?


「その方、高い声がダメなんです。
 あかねさんの声がちょうどいいんです。」



   !!!!?


いやはや、びっくり!

わたしの声、低いし、こもってるし。実は、ずっとコンプレックス

ついこの間も、ボイスレコーダーに録音しては、どうやったら
すっきりハッキリ聞こえるようになるか喋る練習してたとこ。

小学校5年ときにすごい風邪引いて、
風邪が治った時、先生から「あれ?声が?」って言われた。
ノド、潰しちゃったんだよね。
(本来はもっとかわいい声だった?笑)


「え〜〜〜、ずっとコンプレックスだったんですよ。
 この声が役に立つことがあるなんて!
 そんなん言われたの初めて。うれしいですー!」



パアーっと世界が明るくなった。






posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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