2013年07月06日

予防とは先送りすること


群馬大学の山口晴保教授の「認知症予防」の記事。

 認知症は予防できるのか?

 予防したら減るのか?


残念ながら、長生きしても認知症にならないという意味での予防法は無いそう。

しかし、発症を5年くらい遅らせるという意味なら予防は可能だとか。


老化防止といっても、老化は止まらない。
老化のスピードを遅らせることが老化防止。認知症予防も同じ。
つまり認知症予防とは認知症の先送りである。

ほど良い運動や、腹八分目の食事、睡眠の確保、人との交流、体のメンテナンス・・・
することで、認知症予防に有効なライフスタイルを続けると、寿命が延びる。

寿命が5年伸びると、認知症になる人が倍増することがすでにわかっている。

皆が長生きするようになると、認知症になる人の数は減らない。
一時的に減っても先送りなので、いずれは増える。


健康に良いことをして長生きするのだったら、認知症になることを受け入れよう。

「認知症は怖い、なりたくない」から「認知症になるまで長生きしよう」と
考えを改める方が心配が減って、神経細胞にダメージが加わらない。


・・・ふうむ。なるほど。

「予防とは先送り」なのね。

この年になると、不老長寿を願った秦の始皇帝の気持ちになっちゃうけどなあ。。。


そういえば昨日、家の前を掃除してたらセミの抜け殻2つ発見。
午後7時頃、海沿いをジョギングしてたら、ミンミン・・・セミの合唱に遭遇。

梅雨明けるんちゃうかな?

それにしてもセミの最後はみごと!だよね。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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