2013年06月23日

口腔ケア習ってきました。


昨日は、摂食・嚥下障害セミナーに参加。

今回は「口腔ケア」メインのもの。


参加者ほとんどが看護師さんの中で、(なんで参加するのか?)ってことなんだが、

「事件は現場で起きてるんだ!」

じゃないけど、

ぶっちゃけ、周囲に口腔ケアをできる看護師さんが、少ない!




転びやすくなった、介助がしにくいとかで、運動のオーダーが来て、
お家に伺ってみると、

食べれてないじゃん!!

って人がほとんど。


そりゃ、そうだ。食べれて体力ある人なら、しょっちゅう転ばへんわ。

現場対応できる看護師さんがいないなら、自分がやるっきゃないやん!



セミナーは、「K-point」(ここを刺激すると開口し、嚥下も誘発される。)
を発見された小島先生と歯科衛生士の小宮山先生のお話と平行して実習。

「K-point」は知ってます、って人多いけど、
実際は間違ったところを触っている人も多い。

本当は、上下の奥歯の間よりも後ろ、触られて違和感があるとこ。



先生考案の「Kスプーン」と、指を使った刺激の仕方を練習。

食べ物はスライス状(山盛りの塊は×)にゼリーをすくい、
舌の奥に乗せ、スプーンをひっくり返し、
スプーンの背で「K-point」を刺激して素早く抜く。

「K-point」刺激後は、咀嚼様運動と嚥下反射誘発が高率に起こる。
より麻痺側を刺激したほうが有効。

この反射は生まれて数時間の赤ちゃんにも確認。
噛んで食べたことがないのに、もぐもぐと口を動かすそう。


他、ハブラシの入れ方、動かし方、汚れの取り方のコツなど、
お隣に座っておられた鳥取から参加の看護師さんのお口を借りて練習。



めっちゃ、勉強になったぁ。(充実。。。)

これで運動と並行して、栄養面の援助もできる。


Kスプーン



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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