2012年08月18日

バリア“アリー”もありかな?


「バリアフリー」の考えが浸透しているなか、

先日、テレビで「バリア“アリー”」の施設を紹介してました。

見ながら、それも“アリー”かな・・・っと。



一部分においてですよ、ただし。



病気や事故で身体に障害が残った場合、
確かにバリアフリーの場所は動きやすく、安全です。

テレビでは、意欲の面から、バリアがあった方が それを超えるという目標、
越えたという充実感、達成感・・・・、
それらが次への希望にもなることを強調してました。



誰かがそばについていてくれたり、段があってもそこに手すりがあるなど、
安全が確保されているなら、完璧にバリアを取る必要はないと思います。

現に、仕事でお会いしているNさんは1人では立てませんが、
排泄は絶対トイレでするんだと決めて、ヘルパーさんに手伝ってもらい
トイレに行っておられ、それが日々の立つ練習の意欲へとつながっています。
それがなかったら、体力も落ち、とっくの昔に寝たきりになっておられるでしょう。


ただ、「ただし」、ですよ、なんども書きますが。



将来を見据えて、自宅改造するとか、
スタッフが少ない施設では、細かいところまで気を配った
安全を考慮した設備をするのは大事です。
そういうことまでは否定しません。


障害の程度やその方の年齢、環境・・・・

それらを考慮しての バリア“アリー”に賛成です。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57648700

この記事へのトラックバック