2012年06月30日

とにかく今の病院から出したかった。


悲しいです。


母の転院は、ふり出しに戻ってしまいました。

わたしが10動いたのは2残るどころか、
(−)になってしまったような虚無感です。


わたしがここだ!と思った病院は付き添いが必要で、
もし、兄が「みんなで交代で看よう。」って言ってくれたら、
わたしも付き添うつもりでした。
それも無しになって・・・。

その話は数日前に書きましたっけ。



わたしが、今母が入院している病院スタッフに相談しても、
結局は「近くの家族に」「一緒に住む家族の方に」相談したいと言われるんで、

皆で話し合って、結論出して、じゃ、せめて、
「K病院(たくさんのスタッフがいて、ペインクリニックがある)に転院したい」
と言おうと、兄に病院に行ってもらったのに。。。。


介護保険の申請をしてきおった。


「いや〜、いい看護師さんやった。。。」


なにがいい看護師さんや、

兄のバカ!



家にベッドもポータブルトイレも無いってことで、
介護保険の申請を勧められて、

ペインクリニックの話をしたら、ドクターが、
「じゃ、座薬飲ませてリハビリさせます・・・」と言ったとか。



「家に帰るにしても、介護保険利用して、ベッド入れてポータブル入れて、
 デイサービスでお風呂に入れてもらって・・・・」

そこまで兄に言ったら、

「家に連れて帰るつもりはないよ。」だって。


なら、なんのための申請や!

きっと次は、ケアマネが老健施設を勧めてくるんや。
そこで、リハビリやりませんか?って。




確かに今の病院は、看護師さんはやさしいし、ものわかりのいいドクターやった。
わたしもそう思ったよ。

話を聞いてくれはる。


ほんでも、どんなに人あたりが良くてもやさしくても、
治療やリハビリがいい とは、別モンやねん。

レベルが低すぎる。


兄も看護師さんやドクターの前でいい人を演じたんや。
先に「このままこの病院でいいんか?」と言い出したのは兄だったのに。

良くなろう、治そうと思ったら、喧嘩してでも、
病院を代わる権利がある。
そこまで兄には母に対する思い入れがなかった。


今やっとかんと、あとが長く辛くなる。

母じゃなく、周囲が、兄夫婦が、どれだけしんどくなるか。。。

わたしの言うことは信じてもらえんかった。
今まで、信頼してもらえる行動をしてなかったってことだよね。

はたから見たら、口は出すけど手は出さん「うるさい小姑」だ、
きっと。



兄に電話してそんな結果で、そのあと姉に電話した。

泣いちゃったよ。電話口で。

姉は昨日兄といっしょに病院に行ってくれてて、
やっぱり姉も帰ってから泣いた・・・って。

だって、もう先が見えるって。



でもね、姉と言ってたんだ。

わたしもこの間書いたけどね、

これが今まで、母の人生、母と兄夫婦が築いた関係、

母の運命・・・

だから、わたしたちは見とくしかないんだ。

ってね。




ここをわたしは慎重に、冷静に乗り越えないと、ね。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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