2011年12月19日

国民の歩むべき道〜教育勅語〜


先日、明治神宮に行ったときに、
「教育勅語」のパンフレットをいただきました。

読んでみました。

ズキン・・・ときました。

心が、すぅ〜と引き上げられるようでした。



口語文にしたものを訳した文もあったので、
それを心に銘記しながら書いてみます。


私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、
道義国家の実現をめざして、日本の国をお始めになったものと信じます。

そして、国民は忠孝両全の道を完(まっと)うして、
全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、
美事な成果をあげて参りましたことは、
もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、
私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。


国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、
兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助け合い、
夫婦は仲むつまじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じあい、
そして自分の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、
学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格をみがき、
さらに進んで、社会公共のために貢献し、
また法律や、秩序を守ることは勿論のこと、
非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と、
安全に奉仕しなければなりません。

そして、これらのことは、善良な国民としての当然のつとめであるばかりでなく、
また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、
更にいっそう明らかにすることでもあります。


このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、
私達子孫のまもらなければならないところであると共に、
このおしえは、昔も今も変らぬ正しい道であり、
また日本ばかりでなく、外国で行っても、
まちがいのない道でありますから、
私もまた国民の皆さんとともに、父祖の教えを胸に抱いて、
りっぱな日本人となるように、心から念願するものであります。




明治23年10月30日のお言葉です。

自分は日本国の人民であるんですよね。

昔、父や母が、「教育勅語」は良かったと言っていたのを思い出しました。

確かに、今の時代にこそ必要な、ハッとさせられる文章だと思いませんか?


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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