2011年07月26日

いろいろありますが、より思考的に行きましょう。


在宅介護の限界は、
おとしよりの病状の変化が原因だったり、
介護者の問題であったり、
周囲の新たな問題の発生によるものだったりします。


昨日伺った、Yさんのお家の場合は、
介護者Oさんとの関係の悪化が問題となってきました。

介護生活5年、ショートステイもほとんど利用することも無く、
毎日毎日、Yさん中心の生活をしてきたOさんでした。

ところが、最近、Yさんがそそうをすることが多くなり、
Oさんは、Yさんが年齢とともに弱っていくことや
Yさんのイライラした態度がだんだん不安で、かつ、
不満
になってきました。

そうなると、Oさんは、今までYさんの動きのふらつきを
自然にサポートし、スムーズに行えていたことまで
急に危ないように感じ始め、
介護できないと思うようになってしまったのです。


私たちが伺った時は、Yさんはニコニコと話してくれますが、
二人だけの時は、まったくしゃべらないのだとか。

4、5日前には、
「そんなに介護が嫌だったら、出てけ!」と言われたそうです。

Oさんが涙ぐみながら話してくださいました。


さてはて、どうしたものでしょう。

要は、そそうの部分をなんとか改善すれば、
YさんもOさんも落ち着かれると思うのですが。

近々、Yさんがデイケアで外出中に、スタッフそろえて
Oさんのお話をじっくり聴く場が設けられそうです。


私は、何かよい提案がないかと、Yさんが楽に使えそうな尿器や
さらに介護者の負担が少ないお風呂の入り方などを考えまくっているのですが。

そのことばっかりに集中してやっていても、
感情的になりやすく、結局アイデアも浮かびにくいそうです。
(「フリーズする脳」築山 節 著 より)


そんだから、このあとは、


ちょっくら弓引きに行って、

また考えまぁーす (^^♪






posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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