2011年06月22日

医療、福祉の現場でも正しい“トレーニング”を。


雨の日も2か所は窓を開けた方が、カビ予防にいいそうですよ。

雨が降り込まないようだったら積極的に開けましょう!



さて昨日は、大阪熊取K整体さんへ。

わたくしも体に風を通しに行ってまいりました。

この時期、体がもや〜っとしますからね、
こんな時期こそ、積極的にカラダのメンテナンスして、
きびきびと動いていたいものです。


オーナーのJ先生に脚の筋トレ方法を教えていただきました。
先生のお時間のあるときは質問をして帰るのですが、
毎回、目からうろこの発見があります。


わたしは障害を持った人の筋力アップは仕事がらずっとやってきて、
一部の筋力を鍛えるのに代償運動とか回数とかには気をつけていましたが、
J先生は何十年とトレーニングを体験、知り尽くした現役ボディビルダー、
そこはやはり体全体への気の配り方はこまやかですし、
正しいトレーニング法の知識量はダントツです。

お話を聴いていて、いかに自分が勉強不足か・・・というかその前に
いかに“トレーニング”というものに対して意識が向いていなかったかに
気づかされました。


13年くらい前、(介護保険が始まった頃ですね、)
わたしはデイケアで障害を持ったお年寄りに筋力アップの
集団訓練を指導していたことがあります。

500mlのペットボトルの中に、赤や黄色、青、緑など絵の具で
色をつけた水を入れ、それを一本ずつ左右の手に持ってもらって、

「イッチ!ニィ!・・・」とやるわけです。

70、80、中には90歳代の方もいたかしら。

車椅子や椅子に座ったままね。

ときには、セ○バンドという幅広のゴムを使っていたこともありました。
一番弾力の弱いヤツを使って、です。


J先生は、筋力は、自重で十分鍛えられるとよくおっしゃいます。

ただ、やり方が重要。

ゆっくり、正しいポーズでやらないと鍛えられないし、
体のあちこちを痛めてしまうとのこと。


遊ビリテーションとなんていうレクリエーションゲームの
セミナーが流行っていて、わたしも学びに行きましたが、
離れて見てみると、もっと前段階の準備運動が必要だと思うし、
内容も進行も、よほど吟味しないと負荷が強すぎです。

楽しいでしょ、体が無意識に動くでしょ、ってイケイケムードで
いいことばっかりのように勧められたんですけどね。


要するに、13年前のわたしはメチャクチャやってたってことです。

みなさん、それなりに筋力アップはしていましたが、今から思えば、
怪我をしたとか痛みが出てきたとか、そんな人が出なかっただけ幸いでした。

高年齢であることや、障害のあることを考えると、なおさら“トレーニング”
関して、もっと知らないとやっちゃいけませんね。


今後、もしデイケアにかかわることがあったら、もう、
ペットボトルやゴムバンドは使いませんよ。


(今もデイケア集団体操のレベルはほとんどの所が変わってないと思う。
 もっと知識を持って取り組む必要あり。)




<追記>

帰りの道を歩いていたら、目の前を長いワラ垂らした小鳥が
横切って行きました。

目で追いかけたら電線へ。

(なんていうのかな、)この中へ、スルスル・・・と。


シジュウカラ


よく見たら、シジュウカラ(だと思う。)でした。


すごい所に巣を作るのね。

鳥って、ビリビリ雷来ないのかな?



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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