2010年09月12日

やってるつもりなのに。


たまたま引っぱり出した教本の第四巻がおもしろくて、
昨日、一日中読んでいた。

知識の宝庫。知りたかったことが網羅されてる。

3年くらい前にひと通り読んでるはずなんだけどなぁ・・・。

だから「知ってること」ばっかりのはず、なんだけどなぁ・・・。


仲間うちで、
「そんなこと聞いたことが無い。習ってない。初めて聞いた。」
って言う人が結構いる。

私は、心の中で、
(えー!?それ、前に○○先生が何回も言ってはったやん。。。)って思う。

教えてもらっていても、理解したつもりでも、それはそのときの
自分のレベルでの解釈でしかないんだよね。

で、そのあと、上手くいったり失敗したりを繰り返し、考えることで、
より広く深く言葉の意味が分かるようになってくる。

わが道場では先代の範士のときから、初心者には二段くらいの人が教えるのが
1番いいと言われている(らしい)。
高段の者が初心者を教えると、難しく教えるのでアカンのらしい。


初心者には初心者の、二段には二段の、五段には五段の、
それぞれのときの自分が思っている最高は、そのときのもの。
上には上がある。
そのときが来たらそのときにあった指導を
タイミングよく受けるのが理想なんだろう。

できてる!って思っていることは、実はできてないってこと、
自覚して、現状に甘んじず切磋琢磨していかんとね。


text
(ここまで丁寧に説明してくださってあっても、
 今の私のレベルでは、範士の先生方のおっしゃりたいことの 
 半分も理解できてへんのかな?)


posted by akane | Comment(0) | 日記
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