2010年08月19日

やりきれない電話


19日、本日、二つ目のアップ。このことは書き残しておく。


昨晩8時頃、電話が鳴った。

「ハイ、〇〇です。」電話に出た。

「・・・・あの・・・・弓道の記事を見て・・・・」と相手。

「はい、こちらで承ります。」と私。

「あの・・・へんなこと話していいですか。。。」

魚っ!!(←ギョ!)

(えーーーっ!!! あの、「ハァ、ハァ、、、、」ってやつ!?)
 
や????ん!

(しかし、ここは毅然と、)
「どういったご用件でしょうか?」

「僕、障害があるんですけど・・・弓引けますか?」

(ああ。。。ホッ。)

「体に障害があるんです。でも、弓くらいなら引けるかなと思って。」と相手。

(障害の程度によるなぁ・・・)

「手や脚は動かせますか?」
「一人で立っていられますか?」
「モノを持って立っていられますか?」
「立ったり座ったりはできますか?」

・・・・などなど、私から質問、返答をもらう。

やりとりしているうちに、だいたい様子が分かってきた。
脳卒中で倒れて、そのうえ、両脚の大腿部を骨折した既往歴があるという。

「あの、弓引くの夢だったんです。
 でも、ダメならダメと言ってください!!」


ダメならダメと言ってください!

3回くらいおっしゃっただろうか。

障害の程度が分かれば、こちらも判断ができる。
能力的に無理があって、さらに、怪我をする危険があると分かれば、
言われるまでもなく、こちらからお断りする。

でも、気になったのは、話の始めから、
ダメならダメと言ってください!とおっしゃること。

車椅子に乗って、弓を引く人だっているからね。
障害の程度によるんです。
ホントは相当悪いのかな?


いろいろ話して、最後には「ごめんね。」を繰り返し、
「また電話していい?」って切りはったけど、どうかな?


なんだかやりきれない。




posted by akane | Comment(0) | 日記
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