2010年05月13日

弓道やってて楽しい?

朝の室温、18度。

本を読んだり、パソを打っていると
肩や足元がひんやりしてくる。
洗濯しようと積み上げた冬の衣類の中から、
レッグウォーマーを引っぱり出して履いている。

(今年はいつもの年より寒いのかな?)

去年の日記のページを開いてみたら、
気温が28度と書いてあった。

寒いんだね、今年は・・・。


さて、昨日の日記。

弓道教室の助手4名、一人はお母様の具合が悪くて
ここひと月ほどお休み中。
昨日は、悪友の K も親戚に不幸があったとかで休み。
Kさんと私の二人となった。

教室の助手と言っても、秋に入会した皆さん、
もう、一人で的前も引けるようになったので、
よほどのことがなければ見守るくらい。

2年経った N さんを遠目に見ながら、Kさんが私に言う。

「彼女(Nさん)だったら、三段、四段、いや、○士(五段の次の称号)
 まで、トントン!って行くやろね。」

「うん。そうやね。」と 私。

(そーっとしとこうな。)Kさんと暗黙の了解。


N さんは、最初から射形も綺麗で、安定感もあり、的にもよく中る。

範士の H 先生が、
「(Nさんは、)日本選手権の選手になる人だから、大事にしろ。」
と言ったとかいう噂も。
(私は H 先生がそんなことを言ったとは信じないけど・・・
H 先生はそういうことは人に言わない。)

要するに、上からも一目置かれている人ってこと。



最近うちの道場では、弓道を始めて3年くらいの人の昇段がめざましい。
経験年数が5年以上で二段の人たちをどんどん追い抜いている。

練習中の射形や演武を見ていると、先生や私たちが
(もう一歩じゃないかな?)と思える人でも、
当日、バン!っと的に中てて合格。
少々、形がどうであれ、一生懸命気合いがこもった射は、
見る者を惹きつけるのだ。

あんまり細かいことを注意しすぎて、
上手くやろう、上手くやろうという気持ちが強くなると、
勢いがなくなってしまう。

(ホントは細かいことも自然にできるように
 体得していかなくっちゃいけないんだろうけど、
 そうするかどうかは、その人の自由。
 どこにこだわるか、何を目指すかは、結局その人が
 自分で決めているものだから。)

Kさんも私も、それから悪友の K も、
周囲からなんらかのプレッシャーを受ける。
ガツン!と受ける。
互いに言わないけど、一緒に練習してきたから分かる。


「(その段位に相当するかどうかは、)
 自分自身や、周囲のモンが決めるんじゃない。
 見ている審査員の先生方が決めることや。」

私が言うと、

「そうやな。」

と、Kさんがうなずいた。 


<追記>

練習が終わって、着替え中。

「期限を決めようと思うねん。」

結果が出なければ、いいかげんに止めようと思う由、
Kさんに告げた。

すると、Kさん、
「まだまだ、先が長いやん。」
と言う。

「楽しめばいいやん。」って。

楽しむってのは、楽しいことばかりをいうんじゃないよ。」

そうか。

楽しいこと、分からんこと、プラスのこと、マイナスのこと・・・

みんな楽しむ、楽しんで生きていくってこと?・・か・・・。


そういえば、2年前くらいだっけ。
他の人にも言われた。

「楽しめ」って。

その楽しめもKさんのいう、
楽しむことと同じなんかな?

「苦しいことも楽しいと思え!」という意味で理解してたけど、
そういう意味ではなかったのかも。


Kさん、昨日はわたしら、もちつもたれつやったな。




posted by akane | Comment(0) | 日記
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