2009年11月15日

メンテナンスばっかり上手くなるなぁ・・・。

体が動かずとも壮絶な創作活動を続けた正岡子規。 病床の子規は、留学中の夏目漱石と 文通をしていた。 もう先が長くないと悟った子規は、 ある日の手紙にこう書いている。  「君の書いたものは面白い。   また読みたい。」 そういった内容のもの。 が、子規は返事を待たず、ほどなく他界した。  漱石はその頃、ノイローゼになっていて、 自分のことで精一杯。 返事を書けないままだった。 後で訃報を聞いた漱石は、 (書いてやればよかった。)と後悔する。  「誰かが僕の言葉を待っている。」 漱石は、その時から、読者というものを意識するようになった。 子規との文通のなかで生まれた感情だった。 さっきまで、TVを見てました。 シリーズ未来をつくる君たちへ 誰かが「君の言葉」を待っている?関川夏央が語る「正岡子規」? http://www.nhk.or.jp/japan/index.html いろんなドキュメント番組を見ていて思うのですが、 歴史に残る文学者や画家、科学者・・・・ たくさんの方が文通なさってますね。 互いに自分の感情を素直にぶちまけている。 悲壮なことも時には明るく、時には真面目に、 いろいろな書き方で工夫して。 みなさん、筆まめ。 どっかに(・・・・といっても信頼する人じゃなきゃダメだ。)、 不安や焦燥、書いて読んでもらって、 心のバランスを取っていたのかもしれません。 タイトルからずいぶん脱線した。。。。。 さて、昨日の日記。 弓の握り皮と矢の筈(はず・・・つがえるところ)を取り替えました。 筈は、そんなハズは無かったハズなのに、 以前取り替えたものが合わなくて、またまた交換です。 なかなかの出来。 ピタッと決まると、気持ちがいいっす。 握り皮と筈
posted by akane | Comment(0) | 日記
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