2009年07月11日

生涯現役!

今日はやたら朝の日差しがまぶしいな・・・・・って、思ってたら、 8時過ぎには、蝉が鳴きだしました。 お日様が、部屋の奥まで差し込んで、 パァ?と明るくなります。 すでに27℃。本日も暑くなりそうです。 たまごかけご飯(結構好きです。)をかき込み、さ、ブログアップです。 うちのおじいちゃんは、倒れて2日後、 意識が戻らないまま天国に行ってしまいました。 歳も90近かったし、ずっと元気で畑仕事をしてましたから、 人も羨む大往生でした。 おばあちゃんは、倒れてから10年、 ずっと歩けずに布団の上で過ごしました。 四つん這いができるくらいの体力があったから、 リハビリすれば立って歩けるようになっていたと思うけど、 「運動はイヤじゃ?????!」と言って、 あっという間に退院してきてしまいました。 まあ、明治生まれの田舎の女性でしたから、 足をバタバタさせるような運動は、 あまり体験していなかったからかもしれません。 リハビリの方法もいろいろあったはずなんですけどね。 おじいちゃんのように、コロッといけたらいいけれど、 なかなかそうはいかないのが現状です。 麻痺や筋力の低下、関節の拘縮などが起きた場合、 また、それらの予防のために、リハビリを受けるのですが、 困ったことに、今、そのリハビリを受けることすら 困難になってきているのです。 成果主義が導入されてから、国が決めた項目において、 リハビリしても、3項目以上変化が起きない場合は、 医療点数がもらえないというシステムになりました。 そうすると、病院側も経営していかねばなりませんから、 リハビリしても変化が起きないだろうと予測される人を 入院拒否するようになりました。 入院期間も短縮されていますから、 短い期間で劇的変化のある患者さんが優先されます。 よって、寝たきりの人、重度の麻痺のある人・・・・は、 国が決めた項目に当てはまるには、時間もかかるし、 要求される項目の運動レベルが高いので当てはまらない場合も多く、 医療点数が加算されないため敬遠されます。 なんだか、さみしい世の中になりました。 患者さん自身も家族の方も、独自のニードが通りません。 サービスを提供する側だって、実際に求められているニードから 外れたことをしなければ経営がなりたちません。 重度の人たちは、在宅でのサービスを受けることになるのですが、 そのサービスの提供側もまだまだ数が足りません。 この先、長生きの人はますます増えると思います。 寝たきりになっても、胃ろうや高栄養点滴などで 十分、長生きができます。 でも、やっぱり布団の上だけの生活は辛いものです。 私は体を鍛えますよ。 なぜって、90歳になるまで現役で弓を引き続け、 明治神宮の奉納射会に出場! 新聞や雑誌の取材を受けるのが夢ですもの。
posted by akane | Comment(0) | 日記
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