2008年12月21日

決別の日


12月20日(土曜日)京セラドーム大阪において。

小田和正氏コンサート。

「きっと またいつか」♪今日もどこかでFINAL♪

今年のコンサート全て終了。

客席が天井近くまである大きなドーム。

それでも、やっぱりいい音だった。

小田さんのコンサートは、どこに座っても音がいい。

「言葉にできない」は、歌を追っかけるように反響し、
奥行き感が出て、最高だった。

聴けてよかった。

実は昨日、ドーム直前で、チケットが無いのに気がついた。

カバンの中身をそこらじゅうに散らばして調べたが、無い!

(パソコンの横だ!!)

出発直前に、今日座る席の位置を調べていたのだ。

開演まで、あと10分。



どうする!?



タクシーをぶっとばした。
(結構年配のおじさんだったのに、がんばってくださった。)

途中、4回ほど、止まって発車のたびに

「ポン!」

と、車底から響く音がした。

爆発、解体、パンクして迷走・・・・頭をかすめた。

サイドの取っ手を両手で握りしめた。

往復1時間20分。料金一万円也。

「よくぞ、(車)もちましたね。」

おじさんと共に、ホッと胸を撫で下ろした。

なかなかエキサイティングな体験だった。

走って会場内へ。

すでに1時間20分が経過していた。

その後の2時間半を楽しんだ。



わたしは、仕事や弓道のときは、神経を研いだように
「オン」状態になって、それらが終わったあとは、
頭が緩みきった完全「オフ」状態になる傾向がある。

そうなると、ホンマによく忘れる。

今までこれで、何度、ヒヤリとしたことか。
どれだけ時間を無駄にしたことか。

繰り返したということは、心から直そうと誓ったことがないから・・・だな。

自分で納得して、人に甘えて、結局、「ま、いいか。なんとかなった。」
って、自己防衛していたんだな。




クリスマス近いこの夜の出来事。

わたしは一生忘れない。

こんなことをしていては、そのうちとんでもないことに。
もう、嫌だ。こんな思いをするのは。


何万人もの観衆のド真ん中で一人で歌う小田さんを見ながら、
あやふやな自分に決別しようと心から誓った。

何もかも、中途半端な自分に。

さようなら。だ。


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/45806239

この記事へのトラックバック