2011年05月21日

目先の明るさよりも・・・。


さっきまで「週刊ニュース深読み」を見てた。

原発維持?脱却?どうする日本のエネルギーって課題でね、
維持派と自然エネルギー推進派とそれぞれの言い分を聞くわけ。

ゲストがロバート・キャンベルさんと桂文珍さん。

キャスターは小野文枝さん(体の年齢が実年齢より−16歳だった驚異の人物!)。

自然エネルギー推進している方のほうは、実態をよく見てるね、
よく勉強してる。
それはこれが原因の問題、あっちはこれが原因の問題って、
ちゃんと振り分けができてる。

原発維持しようとしているほうは、「できない」「無理」「難しい」って
言葉をしきりに使う。

問題がすり替わりそうになると、文珍さんが、
「それは言ってることが違う気がするんですけど?」ってぐあいに、
すかさず指摘してくれるのが気持ちよかった。
小野さんの「今、何の話してるんですか〜?」発言にはずっこけたけど。

もう、さ、一般人や有識者、現場、お国の役人・・・みんなその場に集めて、
自分たちの思ってることぶっちゃけてくれないかな。
分からん人は分からんって、分かりやすく説明してって言ってさ、
専門用語使ってあいまいにされる前に。

それらをはたから見て、何がどうなっているのか知りたい。
一日中放送してくれてもいい。



幼いころ、停電はしょっちゅうあった。

カミナリがなったら、必ずと言っていいほど停電になった。

父がろうそくに火をつけた。

ろうそくの灯の周りに家族が集まり、揺れる炎をじっと見ながら
明かりがつくのを待った。

電気ってそういうもんだと思っていた。


今回の地震で近くのスーパーが節電を始めた。

ペットボトル飲料とパン売り場の棚の照明が消されている。

始めは(暗いな〜)と思ったけれど、考えれば困るような暗さじゃない。

上からの蛍光灯の光で充分品定めができる。

明るいのが普通になってたことに気がついた。


いつの間にこうなっちゃったんだろう??


チェルノブイリ原発事故後も村に住む人々。

なぜ安全な場所に逃げないのかを尋ねると、

「人が作ったものを人がほうりだしたらいったいどうなるの?」と。


ホンマにね、地球は自然に戻ろうとしているのにね。

目先の明るさなんてエネルギーを使うばっかり。
長〜い目でこれからのこと、考えてイカンと。


原発維持派も自然エネルギー派も、長〜い目で、ね。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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