2011年04月26日

美人は薄命・・・憎まれっ子は世にはばかる。

昨日、スーさんのお葬式だったんですね。

「釣りバカ日誌」の社長さんじゃないよ。
わたしにとっては、素敵なお姉さんというイメージだったから、
「スーちゃん」よりも「スーさん」。

昨日の朝、突然、雷が鳴ってひょうが降りだしたよね。
いったいどうしちゃたんだろうとびっくりした。
今思えば、それはきっと日本中の悲しみを受け止めた
神様のしわざだったのかもしれない。

肉声テープが流れてたでしょ。
たまんないです。

なんであんなに美しくて、一生懸命に生きている人が
早くに逝かなきゃなんないんでしょう。

美人薄命・・・ですよ、ホント。

あたいなんかは、親切通り越しておせっかいやし、
礼儀知らずの生意気やし、そのくせ大事なところは気がつかんKYやし、
お姉さんは綺麗なのにねーって言われるし・・・.

(わたしはなんで生きているんだろう。。。?)って思っちゃう。

そういえば、憎まれっ子世にはばかる・・・って言葉もあったっけか。



うん、まぁ・・・日記書こ・・・。


昨日は、ここで何度か書いた元不良小学校教師Yさん宅へ。

奥さんが、玄関先でおいでおいでをする。

(またなんかあったかな?)

最近、毎回なのだ。私が行く頃に家の外で待っておられる。

夫のYさんに声をかけても返事がない。
機嫌が悪いのか、聞こえてないのか、なにがなんだかよく分からない。
認知症になっちゃったのかな?
・・・・奥さんが不安そうに言う。

いろいろ話を聴いた後、「分かりました。」
私はそう言って玄関に入った。

当のYさんに会うと、いつもどおりニコニコ。
そう、私や看護師がYさんに会った時はまるで普通なのである。

Yさんは元教師だけあって博識。
おまけに昼は教師、夜はマージャンで名をはせた
裏の顔を持つ人でもあったんで、まぁ、話の内容の濃いこと。
わたしはてんてこまいで話についてってる。

昨日、私が過去に勤めていた病院で担当した人の話をした。

その人は80歳の女性。
私が用事で休んだ時は他のスタッフが担当することになっていた。

あるとき、代わりを20代前半のOくんにしてもらった。

Oくんは、キリっ!と太い眉毛、切れ長の目、引きしまった顔立ち、
誰が見てもなっとくの超イケメンの九州男児だ。

その80歳の女性は、彼を見るなり、目をそらし、また見て、そらし・・・
いつのまにかガッツリ見てたかと思ったら、目が合うとサッとそらし・・・・
歩く練習をしていて目が合うと、棒みたいにひゅ〜っと後ろに倒れかけたり・・・

まるで、二十歳の恋する乙女!!

可笑しかわいかったな〜ぁ。

それ以来、私が休みの日は彼が担当。


ここまで話したら、Yさんと奥さんが大爆笑!

「年をとるとそういう方面がおかしくなるんだよ。表面に出てくるんだな。」

とYさん。

すかさず私、

「Yさんもおかしいね。」

するとYさん、

「俺は、生まれた時からおかしいんだ。」


ズデン!!


斜め後ろで聞いてた奥さんがおもいっきり床にずっころんだ。
虫がひっくり返ったみたいになってる。

私はその姿を横目で確認しつつも、まじめに語るYさんを見ていた。。。



・・・後で思えば、これって、相当きわどい会話だねぇ。。。

こんなこと言う私は、はたして生きてていいんだろうか・・・?



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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