2011年04月22日

このせちがらい世の中で。


昨日の朝、体育館横の桜のトンネルの下を歩いていました。

花はほとんど散って、いつのまにか黄緑の葉っぱが吹き出しています。

向こう側から車椅子が来ました。

80近そうな・・・
おばあさんがおじいさんを乗っけて押してるんですね。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・

押し手がおばあさんの肩よりも高い所にあって、
おばあさんが隠れるくらい車椅子の方が大きい。

見ると、おじいさんが右手にサクラと黄色い野の花の小さな花束を
ギュッと握りしめています。

おばあさんが一つ一つ摘んだんでしょう。

思うように体を動かすことができない不便さと
いつまで続くか分からない介護の生活。
心のゆとりなんてどこかに行ってしまいます。

その中で、花を贈る、もらって喜ぶ、大事にする・・・

それはそれはなんともいえない尊い風景でした。



<追記>

昨晩、TVで、「脳相」診断をやってました。

ほら、「手相」とか「顔の相」とかいう、「相」ですよ。

脳のCT像を見れば、どこの領域が大きい(発達している)かで、
この人は、よく見ていて空気が読める人だとか、人の話をよく聞いているとか、
スポーツの能力が高いとか、そんなふうなことが分かるのね。

東大卒で、女流将棋士の人は、脳が普通の人よりも隙間が無いくらい
びっしり、パンパン!に詰まってた。(スゴイ。)
本人に聞くと、「考えることが好き。」なんですって。

天才って言われる人は、ある領域が秀いでて大きいわけ。

ところがうまいことできてるもんで、大きいところがあれば、
小さいところもあるんですねー!

私は最近、ぼやきを書くことが増えたので、自分の考えばかり出力することと、
文章をまとめることの領域が相当大きくなってるんじゃないかな。
その代わり、人の話を聞く、回りをよく見るってことの領域が小さくなってる
気がする。

脳の領域の大きさは、トレーニングすれば確実に大きくなるそう。
20歳の人なら3カ月くらいで変化が現れるんだとか。

こりゃ、やらなきゃな。

しかし・・・

はたして、??歳のあたいは、何カ月で変貌を遂げられるんだろうか?



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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