2011年03月22日

国のトップも力を合わせて。

知り合いの警察官が東北の被災地から帰ってきました。

TVでは、避難所にしろ、救助現場にしろ、ここは写せんやろ・・・・
という場面はカットされているそうで、
現場は異臭がたちこめ、亡くなられた方が瓦礫のあちこちに
まだそのままの状態におかれているという・・・
言葉にできない惨状だと語ってくれました。

TVに中学生や高校生の子どもたちがボランティアをやっている場面が
写しだされています。

小学生もお手伝いを始め、昨日は「肩もみ隊」というボランティアチームが
お年寄りにマッサージをしているのが放送されてました。

前向きな言葉でね、笑顔でね、インタビューに応じて。

子どもって「生きる力」が強いなあ・・・とつくづく思うんです。
率先して動いている子どもを見ては「若い」ってやっぱりすごいなあと思います。

ただ気になるのは、TV放送される子どもたちの笑顔を見て安心しているのは
見ている側の者であって、本来はね、子どもたち、わんわん泣いちゃってて
いいんですよ。

今体験していることは、すごい体験ですよ。
強くなりますよ。

でも、抱えているモノも吐き出してよ・・・と、思ったりもするのです。

たいへんな体験をしているのです。

吐き出すのは回復のために自然なこと。


茂木健一郎さんが、書いておられました。

「三顧の礼」という言葉を挙げて、菅首相は谷垣総裁のもとに
お願いに行けないものかと。

三国志の中で劉備は孔明に力を貸してもらうため、孔明のもとに3回
足を運ぶのです。

子どもたちが、これだけがんばっているんですから、
大人も力を合わせられないものかと・・・

心を広く持って。




<追記>

終日流されるAC広告、短いバージョン、長いバージョン、
どこが違うか探すのがクセになって、今ではすぐに分かっちゃうようになりました。

これ、かつての。すごくいい。





子どもの
posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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