2011年04月11日

大地震から一ヶ月、見えてきた大切なこと。 

3月11日からこの一ヶ月間、いっぱいいっぱいいろんなことを考えました。

いっぱい考えて、答えを出したものもあり、
まだ答えが見つかっていないものもあり。

それに追随して初めて体験したこともありますし、
これからのライフワークとしての一つの行動も見つかりました。

ときには、毎日書いていたブログ記事の2年分が
ごっそり消えてしまうというアクシデントにも見舞われ、
一旦スッキリさっぱりしましたが、
ネットの中で自分の記事の断片を見つけては読み返してみると、
まるで自分が書いた文章ではないような・・・・
妙に新鮮な気分になったりもしました。


そんなこんなでこの一ヶ月は、離れかけていたネットにどっぷりハマり、
たくさんの方々の記事に触れました。


いろんな形での支援の輪。

中古のランドセルを修理して被災地に送る活動をされている
会社もありますね。

全国からランドセルを募り、糸が切れているところはもちろん、
弱くなっているところも手縫いして、取れている部品は自社の物で補って、
最後に金具の裏まできれいに磨いて、一個一個箱づめして。

送られてきたランドセルには、使っていた子どもから、
これから使うであろう子ども宛てに、
必ずと言っていいほど手紙が添えられているそうです。

ある手紙・・・

ぼくは体力がなくてお医者さんにランドセルを
せおわないように言われました。
・・・・
大切に保管しておいてよかったです。
・・・・


かわいいイラストの便箋に、一字一字、一生懸命書いた文字。



原発の作業、捜索活動や復旧、メッセージ・・・さまざまの活動の記事を
見たり聞いたり読んだりしてきて感じたのは、
人の心の奥深いところの「強さ」や「優しさ」


星の王子様は言いました。

「本当に大切なものは、目に見えないんだよ。」

でも今、見えているような気がしています。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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