2011年01月26日

同じ人っていないワケだ。


昨日は、4か月乳児の検診日。
35人の赤ちゃんを見ました。

生まれた日は、ほとんど変わらないのに、
発達のしかたがみんな違います。

体の発達は、しっかりと腹ばいで頭が挙げられる子もいれば、
その逆に、ペチャンとなったままの子や極端に嫌がり泣く子もいます。

感覚の発達もそれぞれです。

ある子は、見るのに集中して耳元で鈴を鳴らしても
まったく興味なし。

ある子は、あお向けでは目で物を追っかけないのに、
腹ばいにすると右、左と首を動かして見てくれたり。

もちろん、目も耳もどんな体勢でも見たり聞いたり、
すべてに反応がある子もいます。

生まれて4か月で、こんなに目に見える違いがあるんですね。

中でも、感覚の違いというのは検査していて本当におもしろい。
どうやったらこの子の反応が導き出せるんだろうって考えるんです。

終わったあとはお母さんに抱っこされて帰る姿を見ながら、
(この先どんなふうに育っていくのかなぁ〜。)
・・・なんて想像してみたりしてね。



baby

(4か月では、直径1cmくらいの棒状のものを手の中に差し込んで
 握らせれば握ることができるようになります。)


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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