2010年11月19日

悪い芽は早く摘んで。

今日は雲一つありませーん。

絶好の行楽日和、京都や奈良の山寺では赤や黄色の葉っぱが
燃えるように色づいているんじゃないでしょうか。

さて、昨日は弓道の体配(基本の動作、姿勢など)を
範士から直接指導していただけるという特別練習日。

範士は、参加者の演武をひととおり黙ってご覧になったあと、
次のようにコメントされました。

・基本を守ること。(基本の所作を忠実に守る、決まりを守る。)
 
・矢が筈にはいらなかったり、矢こぼれ(つがえても矢がポロンと落ちること)
 するのは、かけ(弓を引く右手につける道具)をつけずに射場に出たのと
 同じこと。弓を引く以前の問題。

・胸当てや着物に弦が引っかかるのは、引き方がおかしい。
 
・筒いっぱい引いて、会(弓を引いた型の呼び名)に入ったら、そこから戦うこと。
 
そのあとは、もうひと演武。
そこでは、並んでいる順番にマンツーマン指導してくださいました。

私は弓を押す左手首の角度と、弦を引くほうの右腕の収める位置、
体配のスピードについてのコメントをいただきました。

ほんのちょっと、いつもと違うことをするだけなのに、
やってみると思い通りいかない。
でも、指摘されたところを一つ一つ正しい引き方に修正していかないと、
間違った方法で繰り返し引くことで、やがてそれが癖になって
あとで直すのがたいへんになる。
早めに対処するのが一番ですよね。

正規の練習時間が終わって居残り練習で、範士に確認しながら
何回か引きました。
範士が、「できるんだから、がんばろう・・・(な)。」と
おっしゃってくださったのが今も心に響いています。

そんなに数は引いていないのに、今日は脚から背中から、
体じゅう筋肉痛。
日頃の練習でいかにさぼって引いているかが分かりますわー(^^;ゞ

posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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