2019年10月10日

にわかに悲しみが・・・

久しぶりの記事アップ。

9月後半の連休に母の部屋をかたづけに石川へ。

8月といい9月といい、帰省するとなると台風が来る。

8月はサンダーバード運転休止の情報を得、
即キャンセルしたが、一部徐行運転。

なんだ動いたじゃないか、ってことで、
9月の台風も来ると知っていながら無視して帰省。
兄弟姉妹総出の作業ができるのはこの連休に限る。

かたづけ終わり、次の日、台風直撃。

午後運休、予約してあった列車は走らないと知り、
午前の列車に急遽変更、遅れもなく帰宅できた。

帰りの席、となりが70代の男性、
それとなく話しかけてくるので、会話に乗ったところ、
船長だという。

仕事の話、地元の話、列車が動いてくれてよかったの話・・・

母の部屋をかたづけて、思い出にふけりながら脱力した体を
じっくり味わいながら帰ろうと思っていたが、
結局、「いつもの自分」で帰ることになった。

泣けない・・・

半年以上経ったのに、
あまりに突然の死であったせいか、
「その姿」は見たはずなのに、
もう会えないという感じがしない。

わたしの悲しみの涙はいつ出るんだろう。

12月11日で止まった日記のページには、
父の訃報の新聞の切り抜きが挟んであった。
母の服や愛読書、母が取ってあったわたしたちの幼い時の物、
次々袋詰めし、部屋から出し、山積みになった玄関。

ふらりと帰って覗いても、もう父の生活も母の生活も無い。
ああ、そうか、もうふらりと田舎に帰ることも無いんだ。

ふと、何かの拍子に母の言葉やしぐさが浮かぶ。
母が亡くなってからそんなことが増えた。
そんな時、にわかに悲しい気持ちが押し寄せる・・・
くらい・・・今は。

<追記>
夏期のドラマ、ティーバーで見てた。
いっぱい見てたけど、今期は良いドラマが多かったな。
「監察医 朝顔」、「セミオトコ」、「べしゃり暮らし」
「凪のお暇」、「なつぞら」・・・なんかいろいろ学んだ。
気楽に楽しめたのは「ルパンの娘」(単純におもしろかった)
「サ道」(特に曲がいい)などなど。
今のドラマは、恋愛ものにしても好き嫌いだけじゃなくて、
さらに一ひねりも二ひねりもしてあって、おもしろいね。

posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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