2017年10月31日

多量の薬を飲む。


レポートに

「高齢者がおかずのようにたくさん薬を飲んでいて、
逆に内臓を悪くしていると思う。こんな医療でいいのか疑問」

と書いて送ったら、講師の先生から、

「わたしも知れば知るほど日本の医療の遅れを感じている」

との返事が来た。

うちの母の場合、10年前にパーキンソン病のような症状が出て
(震え、歩いていてバランスを崩す、仮面様顔貌・・・)

このまま歩けなくなるのかと思ったけど、

主治医が転勤になって、新しい医師が来たとたん、

母の症状を診て、薬をチェック。

その中のある薬を止めたら

症状が全部無くなった。

薬の怖さを知りましたわ。


高齢の方の薬を見せてもらうと、

とにかくすごいですよ、びっくりする。

いろんな薬を合わせて1日30粒も飲んでる人もいるから。

それに加えて、骨粗鬆症改善とかでおなかに注射打ってる人も。

わたしなんか、ロキソニン1個飲んだだけで、

体がだるくなるし、おしっこの量も減るし、

ふらふらになるのに。

まあ、高齢者の場合、内臓機能も低下してるから、

多量に飲んでも吸収も少ないのかもしれないけど。


先日もナトリウムが低下してるってんで、

1日おきにナトリウムの点滴に行ってる88歳の方がいたのね、

お薬見せてもらったら、副作用に低ナトリウム血症起こすやつが

入ってたわけ。

点滴してる医師に連絡したら、処方しているのが○○大学病院なので

その先生に聞かないと・・・って返事。

(おかしいな?)とは思ってるみたいだったけど。

医師が代わった時に、薬を減らしたいって申し出たら、

前に担当していた医師の薬を「これ、いい薬使ってますよ〜。」

って逆に勧められた人もいるしね、

こんなんやってたら、どんどん医療費かさむの当たり前。


本当に必要な人に必要な医療をする。

そうなるのは、いろいろあって時間がかかりそうよ。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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