2017年05月16日

レスパイト入院活用して介護者も休みましょう。


レスパイト入院(介護するご家族が休むための入院)を

いやだ、いやだ、と言っていたNさん、

ケアマネや看護師の強い勧めで、ご家族の納得のもと

なんとか入院したんです。

長年の闘病の末、

全身拘縮して、顎は下がって口があいたままだし、

腕や脚も自力で動かせなくなってる患者さんでして、

ガッチガチになって帰ってくるかなあ〜?

と、思っていたら、

昨日、帰宅されると、

あら、まあ!

ニッコニコ笑顔で、しゃべるわ、しゃべるわ、

声が聞き取りやすい!

口が閉じられるようになってました。

腕や脚も固まってない範囲は自力で動かせますしね。

行ってみたら案外、いごこちが良かったみたいです。

やっぱ、家でじ〜〜〜っと寝ているより、

たまには外に出て、いろんな人に会うのもいいんじゃないですか?

気持ちもすっきりしたのか、

ご家族へしょっちゅう訴えていた「痛い」「しんどい」といった、

不定愁訴も無くなってました。


「やあNさん、めっちゃ体柔らかいですよ、
 また(レスパイト)行ってきてね〜。」

と、言ったら、

顏がクシャ、と、笑いました。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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