2016年06月29日

その抱っこひも、合っていますか?


昨日は4カ月乳児健診。

「反りかえりが強すぎない?・・・・」

と、皆が気にかけたあかちゃんがいました。


抱っこすると首から肩が後ろに反り、腕が後ろに引きこまれて曲がる。

問診が終わって、先生の診察も終わって、最後に保健師の発達相談。

「あかねさ〜ん。」

呼ばれました。

いよいよ出番。

担当した保健師も気になったようです。


「抱っこはしにくくないですか?」

ママに話のきっかけを作りました。

「いえ、別に?」

(ふむむ、直接言うしかないか・・・)


「背中の筋肉がちょっと緊張してるので・・・・(云々)」


体をまん丸く抱っこしながら、背中をゆるめ、

起きてる時は嫌がるので寝ている時に

肩(肩甲骨)を前に出す方法をアドバイスしました。

保健師に呼ばれた時、大暴れしていたあかちゃん、ウトウト。


すべての健診も終わったので「帰りましょう」と、抱っこひも装着。

あかちゃんを中に入れて見ると、腰が落ち、出ている脚がピーンとなって圧迫、
頸が後ろに倒れ・・・

(あら〜、こりゃ苦しいわ。)

すやすや寝ていたあかちゃん、また大泣き。


4か月のあかちゃんにはまだ抱っこひものサイズが大きすぎるんですね。

腰の部分に着替えのために持っていた服を置いて台座にして高くし、

抱っこひものあらゆるひもの位置、長さを調節、圧迫を取りました。


すると、あっという間にあかちゃんは泣きやみました。

苦しかったんですね〜。


抱っこひも、買ったらそのまま調節せずに使っていませんか?

もし、あかちゃんの首や体が後ろに反るような場合は

そのまま使っていると、あかちゃんはとっても苦しい。

ママだって腰や肩が痛くなります。

こちらの記事を参考に↓

http://blog.ap.teacup.com/majyosanba/466.html


たいていの抱っこひもの宣伝ではおっきな赤ちゃんをモデルにしています。

4か月のあかちゃんにどうしても使いたい時は、それなりの工夫が必要です。


こういうことが実際の場面でアドバイスできる、

そんなお部屋を運営できたらなあ〜・・・

つくづく思う あかねです。









posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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