2016年01月21日

職業病


在宅でのリハビリやってて、何がめんどいかっていうと、患者の家族が
家屋改造とか福祉機器を勧めてもなかなかノッてくれないことなんよね。

たいていの家がそう。
(たまにトントン話が進む家もあるけど。)

「部屋が狭くなる」とか、
「見栄えが悪くなる」とか、
「もっと(本人が)リハビリすれば良くなる」とか、

ごちゃごちゃ言って。

もっと効率良く安全に、しかも本人のみならず介助者も体の負担なく、
短期間で生活が楽になるのに。

家族をその気にさせるのに、スタッフで策を練って計画して、
何週間、何カ月もかけて話を持っていって・・・。
こんなことに時間かけてるなんて。

わたしだったら、さっさと家屋改造しちゃう。
便利な福祉機器あったらすぐに取り入れる。
そうした方が体も長持ちするもの。

だいたい、だんなさんが体が動きにくくなってそれらが必要なら、
だんなさんが今まで稼いできたお金なんやから、
だんなさんのために使ったらいいと思う。

だんなさんの存在ってその家のどんだけを占めているの?って、
そんなに小さいん?って、思うこともあるよ。


上がりかまちの段差を解消したり、手すりをつけたり、
外出用の車椅子をレンタルしたり、

障害を持った家族のために、よっしゃそれくらいやったるわ!
(お金使ったっていいわ!)ってならんのかな。



な〜んてこと、同業のYにぼやいたら、

「そう思うのは、アンタの職業病やで。」

と、言われた。

そっか、これって職業病か。。。はは(^_^;)



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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