2015年12月12日

絵の世界


以前仕事でご一緒した助産師さん、絵を描かれるんです。

定期的に出展しておられ、今回も入選されたとのこと、
昨日見に行ってきました。

その展覧会は 抽象画っていうんですか、
想像の世界を描いたものばかり。

ハッキリ言って「不気味」です(^_^;)

日本人形や黒猫の眼、遠近感の無い風景・・・
ぐるりと囲まれてごらんなさいよ、
描いた人の執念があっちからこっちからよどめいていますの。

あたしにゃ、とうてい描けない(←水彩の風景画派)。
みなさん、すごい想像力。どんな頭してはるの?


助産師さんと一緒に描いた絵を見ながら喋っていたら、
ス〜っとそばに女性が寄って来てました
(や、ほんと、声をかけられるまで気がつかなかった。)

「注目をあびてるんですよ、この絵。」
下目づかいで助産師さんを見つめ、ゆ〜っくりしゃべる女性。

「は、はい、自分の体験をふまえて描いてみました。」
背筋を伸ばして答える助産師さん。

女性が離れてから、助産師さんが息せき切って話します。

声をかけてきた女性は大、大、大、先生で、
出せば必ず賞を取るというすっごーい偉いお方だそうです。
審査員もしているそうです。

「偉い先生が自ら歩み寄って声をかけて来られたあー!」
と、助産師さん、ドキドキ。

「怖い、怖い、怖い、誰が見ているか分からんわ。」
手に物がつかないようになり、その後お茶に行く予定だったのも返上。
興奮したまま帰って行きました。


わたしは隣の神社へ。毎年飾られる来年の絵馬を見に。

絵の世界もなにかと関係が難しいようです。

さる年絵馬



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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