2015年10月27日

こんなの続かない、なんか違うような・・・


今から思えば、この違和感が実感となってきたのは、
5月の終わり頃からだったかと。

訪問リハビリをしていて思う、

医療者主体から利用者主体へと変わり始めている。

これは良いことなんだろう。

ステーションも増えて、利用者の選択肢も増えた。

これもまた良いことなんだろう。

けど・・・

「どこそこのステーションでは、自分の思い通りにやってくれないから、
 こちらのステーションで対応よろしくお願いします。」

「歩けるようにしてほしいから、リハビリお願いします。」

などなど、

お任せすれば自分たちの思いどおりになる

そんな思いのオーダーへと変わってきた。

そういう意図にはわたしの脳は敏感に反応し、
いらだちを覚えるようになった。


75、80、85、90・・・年を重ね、

かつ、病気の重複している人たちを

本人、家族が自分たちの意識を変えずに、

良くしてくれ、というのは、都合が良くないでしょうか?


こんなのって、いつか破たんすると思う。

やっぱり予防、早めの対処、そっちが大事でしょう?


今の仕事を選んだのは、
自分の祖父や祖母に自分が何もしてあげれなかった気持ちからもあった。

人に頼らず自分たちで何とかする
そうがんばっていたのを見ていて、
大人になったらこういう人たちを手助けできる職業に就こうと思った。


でも、もういいっかなあ〜と。

数十年尽くした、時代は変わった。

・・・もういいですよね。


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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