2014年12月06日

寒い夜、心はあったか「博士の愛した数式」


昨日は晩御飯を手軽にすまし、「博士の愛した数式」を観ました。

“ぼくの記憶は80分しか持たない”

主人公の博士は事故の後遺症で新しいことが覚えていられません。
そこへやってくる10人目の家政婦さん。

博士と過ごす時間は発見の連続。

“永遠の真実は目には見えない。心で見るんだ。”

派手なアクションがあるわけでなし、登場人物も少なく静かな映画ですが、
構成がおもしろく、気づきも多い映画でした。






<追記>

昨日初めて伺ったおうちの娘さんが精神疾患の方だったんです。
事務所に帰ってから、ケアマネさんが「娘さんに怒られたでしょ。」って
言われたんですね。でも、わたしは、「怒られた」とは違うような気がしました。

確かに語調はきつかったのですが、そういう言い方しかできないのではないかと。

「今度から2時半に来られるんやね!」と、振り向いたとき、
わたしの目をしっかり見られました。
そのとき、ちょっと笑った気がしたのです。

気がした・・・実際笑ったわけじゃないんですが、
その“振り向きざま”がわたしの心にまっすぐ飛び込んだから。


目に見えない真実って多いと思う。
目に見えないようにして相手を気遣っていること、あります。
永遠に相手は分からなくても。それでいいんですよ。

夜、映画を見ながら、昼間の娘さんのことを思い出してました。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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