2020年03月27日

瀬戸内市旅行〜その2〜「備前福岡 仲ア邸」

さて、2月末の連休の旅行レポートの続き。

前回同様、瀬戸内市福岡地区です。

おうどんを食べた後、町中散策。
整った石畳、連なる塀、栄えた町だったのがすぐ分かりました。

仲ア邸という看板。中に入らせていただきました。

お休みの日にボランティアをしておられるという市会議員さんが
詳しい説明付きで案内してくださいました。

とにかくめちゃくちゃ手の込んだお家です。
施主の仲ア氏は建築にかなりのこだわりを持っていて、
識見と財力を使って、最高級の材料を仕入れ、
10数年かけて建てたそうです。

一番びっくりしたのは、塀の石、木材、すべて角取りして丸いこと!
旅行で数々の旧家を見学しましたが、こんな細かいところまでこだわった家は初めてです。

いたるところ、丸いデザインが使われています。
屋根の形状も軒がまあるくなるよう、瓦が並べられているんです。
案内の方がおられなかったら、気が付かなかったですね。
まさかこんなところまでこだわっているなんて思ってもないですから。

私が撮った写真では分かりにくかったので、下記、お借りしました。
とっても分かりやすい写真です。
トリップアドバイザーさん、お借りします

いたるところ、まあるくしてあるのは・・・
「世の中まるくまるく安泰でありますように」・・・
という施主さんの願いが込められているんだそうです。

写真載せます。
角が取れているのが分かるといいんですが。
以下、クリックで拡大します。

中ア邸1

中ア邸2

中ア邸3

中ア邸4

中ア邸5

中ア邸6

中ア邸7

中ア邸8

ふすまの引手。
部屋単位で違うのでふすまの表裏でデザインが違うんですよ。

中ア邸10

中ア邸11

中ア邸12

中ア邸13

大きな障子戸。

中ア邸15

中ア邸14

用足しの陶器はなんと翡翠!!

中ア邸16

中ア邸17

おしゃれですねー。この時代に上から下までガラスの大きな戸。

中ア邸9

10数年空き家状態になっていたのを地域住民の皆様のご苦労あって、
再生されたそうです。
日本の歩みをひしひしと感じさせ目にできる生きた建造物です。
ぶらりと行った所で、まさかこんな貴重なものが見られるなんて、
ほんと神様、ありがとう!


<追記>

3月に入って、インフルエンザ患者の報告数、入院数が激減してる。
前年同時期に比べても少ない。
新型コロナウイルス感染予防くらい意識すればインフルだって減らせるのね。
手洗い、よね。

仕事で合併症多々、80〜100歳の利用者さん宅に伺ってる。
もう、玄関前でカバンから衣服、消毒しまくり。
入ったら洗面所をお借りして手洗い。
体に触れるときは再度手の消毒。
この時勢、訪問させてくださるなんて、信頼していただけて感謝。
収束まで最低半年、集中保つ。

posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記