2017年11月04日

構図がすごかった、「広重展」


東海道五十三次、「広重展」行ってきました。

広重1


入ってすぐ、1階ホールのタペストリー。

展示の最初の画がこれでした。

実際の大きさは A4サイズくらい。

広重2


この隣には顔ハメがありましたが、

わたくしは遠慮させていただきました。


東海道五十三次のシリーズって、版元を変えて何パターンもあるんですね、

版元変えるたびに画が違うんですよ、

そんなこと初めて知りました。

こんなにいっぱいよく描いたものです。

展示作品だけでも148枚。

壁にズラ〜〜〜〜っと。

一枚一枚の説明を読みながら、

目を凝らして細い細い線を見ていたら、

40枚目くらいでもう疲れて、集中力 プツン・・・

あくびが出てしまいました(^^ゞ

1回でこまかく全部見るのはムリですわ。


あ、それから、

初版と数回目の刷りの比較もあって、

数回目のは「替わり図」と言って、全然違うの。

色も濃くなったり、違う色使ってあったり、

初版の山や木の枝が消えてたり、

書き換えもしてあったのがありました。

いやー、知らんかったこといっぱい知りましたわー。

広重3


広重は、構図がすごいですね、

いろんなパターンがありました。

小さい画なのに、めっちゃ奥行があって、

重なって。

頭刺激されたわー。


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記