2017年06月01日

人のことを言うと自分が評価される。


定時の就業時間が終わって居残り。

パソコンで書類を作っていたら、

背中に、入って半年になるN看護師がどんどん声高に

なっていくのを感じた。

K看護師の勤務内容が自分たちよりもラクなのに

給与条件が同じということに激昂している。

ベテラン看護師陣が同意しつつなだめている。

K看護師は職場で中間の若さだけれど、

1番の古株。

夜間の緊急電話を受け付けることになったけれど、

電車で1時間以上も離れているところに住んでいるので、

当番をはずしてもらっている。
(ほかにもいろいろあるよう。)

入ってまもなくのN看護師にしたら、納得がいかない。

「昔と今とは状況が違う。給料を下げるべき。」

ついには、

「辞めてもらったらいい!」と。

・・・N看護師の言葉を聞いて、昔の自分を思い出した。

さも正義感にあふれ、それがまっとうの道のように。

でも、周りはそこを見ない。

「自分が」評価されていたんだね。


N看護師、

それでも「K看護師は今までこのステーションを支えてきた人」なんだよ。

あなた、とても仕事ができる、丸っこくてかわいいイメージの人だと思っていたけど、

違うんだね。

K看護師はK看護師が入った時代の勤務条件しか説明されていない。

それを更新してきたからこうなった。

(わたしも十数年勤めたけど、そう。)


こんなふうに物事が見れるようになるなんて、

わたしも年をとったわ(笑)



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記