2016年09月10日

10年後の世の中はきっと。


87歳のFさんがおっしゃるんです、

「僕らがどこの医者にかかっていて、
 どんなことを治療したり、リハビリしたりしているか、

 市の係(高年福祉課)は分かっているのか、

 なにかの災害が起きた時、

 どこにどんな状態の年寄りが住んでいるのか、

 誰がそれをどこに教えるのか、

 建物に非常口を作っても、僕らはそこまで行けない。

 非常ばしごなんて降りられない。」


これからの災害対応、高齢化対応のキモが詰まった訴えですよね。

超高齢化する2025年に向けて、地域包括システムの活動が

続々始まっています。

横、縦ともに、行政、医療、保健、福祉、地域の連携が密になり、

どれかにつながれば、すべてにつながるようになる。


Fさんにしてみれば、“今”必要だけれども。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記