2016年08月02日

体から抜ける。


8月に入りました。

父が他界してから16日が経ちました。

閻魔大王による裁きが行なわれ、
極楽浄土に行けるかどうかの判定が下されるのが四十九日め。

あと33日、父さんがんばれ!

遺族もその日が忌明け。
それまでは故人が成仏できるように祈りつつ過ごします。

お祝いごとはもちろん、お中元などの贈り物も四十九日までは
控えるようにとのこと。

皆さま、今年は夏のご挨拶、御無礼いたします。


父の父(おじいちゃん)や母(おばあちゃん)も
お盆の時期に亡くなったので、

父もお盆くらいまでもたないかなあ〜・・・と
期待していた部分もあったのですが、

振り返ればやっぱり、たまたま帰省していた日に急変し、

わたしが言葉かけをしたわずか数分後に亡くなったことを思うと、

こんなに離れて暮らしていては死に目には会えないと覚悟していたのに
会えた・・・

姉とは一回り、上の兄とは10年、下の兄とは8年、年も離れ、
そのうえ年に1回会うか、会わぬかの数十年、接した時間は1番短い、

父は待っていてくれたのかなあ。。。と思う次第であります。


この数カ月、仕事の段取りも荷造りもして、
父のその時の連絡が来たらすぐ、列車に乗れるように心構えていました。

昨日ふと、「いつ呼び出されるか分からない」あの感覚が起こり、

(ああもういいんだ・・・)と、自分に言いました。

ずっと緊張していたんですね。

昨日、体から抜けていくのを感じました。


新しい月を迎えましたもの、

さあ、次の準備を始めなくては。

ね。





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