2016年07月17日

父逝く。


昨日、父が亡くなりました。

昨日は前々から石川に帰る予定になっていて、

母が家の中にため込んだ物の整理を姉といっしょにしていました。

朝から、「今日は父の調子が悪い。」とは聞いていましたが、

こんなに急に、わたしが帰って来るのを見計らったかのように、

「その時」が来るとは誰も思っていませんでした。


昼まぢか、もうアカンとの連絡を受け、散らかった物を空いた棚に押し込み、

母の準備を待って病院に行くと、父はまだ意識があり、

目も開けてくれました。


感謝の言葉も聞いてもらえ、

そのあとほどなく、す〜っと息を引き取るまで

見守ることもできました。



日頃、こんな遠く離れて生活しているから、

絶対親の死に目には会えない」と、思い込んでいました。

だから、ホント、なんといいますか、子孝行の親といいますか、

わたしの日頃の行いが良いせいなのか、わかりませんが、

これは奇跡、なんというタイミングでしょう。



お父さん、りっぱやったー。

かっこよかった、さすがやった。

姉たちとは10ほども年が離れている末っ子のわたしに、

一番、短くしかいられなかったわたしに、

最高のおくりものをしてくれたんじゃないかと・・・・

そんな気もします。



・・でもやっぱり、

わたしのことを心から損得なしに喜んでくれる人

親のほかに誰もいません、

いなくなるのは、さみしいものですね。


日本海1


日本海2

(15日の日本海。海開きはまだ。)




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記