2015年07月15日

連日腰痛特集。


昨日も腰痛特集のテレビあり。

このところ腰痛最新治療のうたい文句でよく出てる。

先日講演の松原先生がおっしゃってたけど、

今、慢性痛の患者さんの話をじっくり聞いて、
ちゃんと脳への働きかけもして・・・と、
やみくもにシップや牽引といった処方をするんじゃないほうへと、

厚生省に働きかけているそうで、

やがて慢性痛治療の医療現場が変わるとのこと。

もう少し待ってください、って。

まずはメディアを動かしてるのがよく分る。

整形外科に行って、シップとか牽引、ヘルニア手術とかの処方が出たら、

「先生、その治療は古いですよ。」

と、患者さんの方から言われる、思われるのは近々。


知り合いの病院(総合病院)の理学療法士によると、

慢性痛の患者さんはよほど診てほしいとの希望がないとお断りしているのだと。

今の医療制度では、
慢性痛の患者さんをゆっくり診てあげる時間が取れないから。


いつまでもシップを出し続ける医療のままなのか、

それとも、初めにじっくり時間をかけて話を聞き、
短期間で改善する医療にするのか、

結局、トータルしてお金がかからない方ってことになるらしい。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記