2015年04月09日

とにかく窓を開けたら。


昨日のNさん、全身ガッチガチ。

手足はつっぱり、首はそりかえり、目はひんむき、うめき声だけ、
眼球がわずかに右にずらせる程度。
(調子がいい時は自分で動ける。喋られる。)

真冬でも暑いからと、Tシャツ、半ズボン姿、肌掛け布団のみですが、
東京で雪が降った昨日、さすがに全身が冷え切ったとみえ、
下腿から下は冷たくなっていました。

心が体に表れています。
Nさん、なにをそんなにこだわっているのでしょう。


Nさんの部屋の柱、壁、ふすまには切り抜きがいっぱい貼ってあります。

動物や花の写真を切り抜いたものに混じって、宗教家の写真、お題目、
心の持ちようをつづったもの・・・

そこはNさんの精神世界。

病気のなりかけか、病気の前からか分かりませんが、
自分なりになんとかしようと試行錯誤されたのですね。

隣の部屋ではお姑さんがベッドに横たわっています。




窓を開けたら?

そしたら、病気は良くなるよ。


そう言いたくなるお宅がけっこうあります。


寝付いた人が数人いる家、カーテン閉め切っているってところ多いです、


なぜか。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記