2015年04月24日

言わんこっちゃない、Tさん転倒。


Tさん、ゴザの目にそって すってんころりん!

おととい、こけたって。

セコムさんに契約しててよかった。
(呼び出しコールを頸から常時ぶら下げてる。)

速やかに男性が来て、すっと起こしてさっと帰ったって。



K看護師が「このゴザは滑りやすいから絨毯に替えましょう。」
と言ってた矢先のこと。
なにせTさんのお部屋、転びやすい条件がそろいすぎやわ。
物でいっぱい。

「わたしたちの年代は捨てられないのよ。」

80歳台の人は物が無い時代を経験したから、
もったいなくてなんでも取っておくんだって言うの。

確かにそういう家もあるけど、
きれ〜に、すっきり過ごしている人もいるよ。

あたしゃ、身軽に老後を過ごしたいね。



<追記>

Tさん、息子さんも娘さんも少し離れた所に住んでいて、
ともに一軒家持ち、外車を乗り回してるって
ニコニコ顔でおっしゃるのね。

「へ〜お金持ちなんですね〜。りっぱなお子さんね〜。」そう答えるものの、
転倒を繰り返す、腕を骨折するなど、サインが出てるのに
お母さんの体や環境状態の悪さに対応しないのは知的にどうかと思う。

これで腰の圧迫骨折や大腿骨骨折で寝たきり状態になったら、
あわてるタイプ。





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2015年04月23日

福祉機器に対する理解が介護される側、する側に無さ過ぎる現状。


なんかスッキリしない仕事の昨日であった。

調べものをしていたら、夜中の1時半(すでに今日)。

Kさんがリフトが嫌だってんで、
「わたしたちがやったげるわ!まかしとき!」と
ヘルパーさんたちは持ち上げる介護をしている。

とってもラクで、やってる人たちもヒョイとやってくれると言うが、
腕や脚、体がぶらんぶらんのKさん、今度いつ頸が脱力するか分からんのに、
いつまでそんな方法を続けるのか、危険きわまりない。

北欧の人が見たらびっくりするだろうな、
先進国と言われる日本でこんな体に負担の大きいことやってるのかって。

リフト使ってみたらいいのに。



福祉機器を使う達人になろうじゃないの、わたくし。

で、セミナー調べまくってたらさっきの時間。

業者さんの主催で、めっちゃ内容の濃いセミナーがあったので
申し込み、ON!

来月行って来ますわ(^^)v






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2015年04月22日

福祉機器、使ってみたらおもしろい!


あ、昨日アップするの忘れたー。

こんなことは初めてですわ、はは(^^ゞ

え〜〜、おとといは普通に仕事。

ナースたちからわがままと言われてるIさんが、
わたしの帰りぎわ玄関までお見送り、
電気までつけてくださった。
びっくりと、うれしいのと、なんだか照れくさいのと。


で、昨日は、バリアフリー展の熱が冷めやらぬまま
南港はATCへ。

11階の福祉機器常設展を見学、体験。

リフトを使ったり、電動カートの運転したり、
いろんな車椅子に乗ったり、高齢者体験したり。

なかでもこの車椅子には感激!

脳卒中で半身マヒになった方は、
健側の足で地面を蹴って車椅子を進ませるのだが、
なかには上手く操れない人がいる。

そんな人のために開発、
脚でサドルを前に蹴るを繰り返すことで動く。

    車椅子2

ふん、ふん、こうなっているのか〜。

    車椅子1

このほうが姿勢も良くつかえるな。



すごいわ〜、おもしろいわ〜、今の福祉機器。

介護保険でレンタルもできるので、
利用者さんは、いろんなの試して選ぶべきだね。




<追記>

帰り、モスにて一服。

    モスバーガー

何年ぶりやろか。




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2015年04月20日

ますます感じる、行って良かったバリアフリー展。


昨日はバリアフリー展、慢性期医療展から得た情報を
ネット検索して過ごした。

自分ができるからいいやと思ってやってきたんですけどねー、

周りを見ると別の発想から、もっと良い方向へ、
自分だけじゃなく相手も快適に・・・の方向へ、

時代は変わってたわー。

われわれが昔の方法で介助してたら、
そりゃ、お家の方だって福祉用具の良さが分かるわけないもんね。

調べたら、身近なところでも勉強会や研修会が開かれてるのね、
自分が意識に無かったから気づかなかっただけ。

このこだわり、勉強不足、恥ずかしいわ〜。


いや、ほんと、行ってよかった、バリアフリー展。


バリアフリー展ガイドブック



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2015年04月19日

バリアフリー展、めっちゃ勉強になった!


バリアフリー2015展1


昨日は1日、バリアフリー2015展(慢性期医療展 同時開催)、
インテックス大阪ウロウロ。

展示コーナーを見て回りながら午前11時からと午後3時からの
セミナーまで時間を過ごす。


前日のセミナー、

「福祉用具を活用した楽な介助方法を学びませんか」
住まいと介護研究所 所長 谷口 昌宏氏
 

に続き、昨日は、

「『腰痛予防に役立つ介護技術のノウハウ』
〜介護する側・される側にも安心・安全・安楽な移乗方法〜」
理学療法士 木上 秀幸氏

「腰痛予防〜福祉用具の使用と導入のコツ〜」
生き活きサポートセンターうぇるぱ高知 下元 佳子氏


を受講。


介護における腰痛予防を3つのセミナーから学ぶ。

福祉用具の紹介、大まかな使い方は谷口氏から。
日本の現状を最初に教えてくださる。

そっかー、これから先、病院も増えない、ってことは病床数も増えない、
そんな中での入院できる人は高齢者の1/3、
在宅で過ごせる人は1/3、残り1/3の人は????
難民高齢者を地域で見ろってのが公にしてない国の方針。
高齢者が増え、やがて来る「多死」の時代。

こりゃ、抱える介護してる場合じゃない!

お〜、スライディングシート、ボード、めっちゃ楽や!



木上氏、
介護での体の使い方を物理的に分析、
持ち上げる介護がいかに介護者の体の負担になるかを説明。

なるほど〜、
人間の体は普通、20キロ以上の物を持ち上げるようにはできてないのか・・・。
介護する方の「きれいな姿勢」は大事だね〜。

バリアフリー2015展2
(会場のこの椅子が腕を前に置けるからラクなのよ。)

バリアフリー2015展3



下元氏、
なぜ現場ではリフトやボード、福祉用具を使おうとしないのか、
あっても使おうとしないのか、なぜケアが変わっていかないのか、

介護をしていない生活だったら腰痛にはならないのか、
運送業の人たちは荷台の昇降の機械化や押し車仕様で腰痛が減っているのに。

施設にリフトが1台入った。
「ここに置いておきますから使ってくださいね〜」では、使わない。
まずは必ず使う必要がある人の所に置いておいて、必ず使う。
すると、「あれ?体の疲れが違うね。」「あの入所者さんにも使うといいんじゃない?」
と・・・使う方の意識が変わってくる。

それに福祉用具を使うことは介護者だけでなく、実は介護される側の体もラク
痛くない、引っ張られないから異常な筋緊張による拘縮、褥瘡予防にもなる。


そう!


今回、福祉用具って、めっちゃラクやって分かってん!

リフト乗せてもらったの、
(階段昇降のと移乗用のと。)

めっちゃラクやってん! びっくりした!

みんなリフトって怖いイメージあるやん、

でも上がり始めたとたん、

ひゃあ〜 なにこれ ラク〜〜〜〜〜〜るんるんるんるんるんるん

ずっと乗っときたいくらい(笑)


いままでいくつも「らくらく介護」とかいったセミナー受けてきたけど、
ペア組んで車椅子からベッドとかに移動させられるとき、
やっぱ、自分の服の摩擦は痛かったし、
相手の人の頭ぶつかったり肉感とか体温とか、
「ラク」には感じられんかったのね、


リフト、痛くなかったあー。

わたし、動けんくなったら、ぜったいリフト使う〜〜〜


福祉用具大好きになったー。

もっと勉強するー。




<追記>

3つのセミナー、介護と腰痛予防がテーマと共通してましたが、
3つの観点からみることができました。
全然違ったセミナーを受けたみたいな感じ。
(無料セミナーだったんですよ。最近流行のセミナー会社のより得した。)


介護は 「NO LIFT !」
持ち上げない、ずらさない、ねじらない介護を推進している施設の
スタッフは表情が明るいと。

「うちは職員が丁寧に抱えてベッドに移します。
リフトは使ってないです。」

・・・なんてうたい文句の施設は、勉強不足。



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