2015年03月14日

Fさんが怒る理由


昨日 Fさんに会う。

Fさん、よくよく話を聴いていったら何やらご立腹。


この頃 時間の感覚がおかしいのだと。

時計を見てふっと気がついてまた時計を見たら
40分も経っていたとか、
11時に寝たつもりがちょっとして見たら10時だったとか、
こういうのは認知症の始まりだと感じる。

それで、かかりつけの内科医に調べてほしいと頼んだ。
そしたら、(院内で)紹介してもらえて、
行ったら若いおねぃちゃんが雑談をはじめて、
「続けて今から検査します。」と言い、幼稚な質問をしてきたと。

「あんなんでぼくの今の脳の状態が分かるわけない!」

と、眼を吊り上げて言う。

F氏は認知症の検査の長谷川式というのをやったわけだ。

みごと満点!「認知症でない、安心して。」と言われた。

「違う!ぼくの調べてほしいことは、それとは違う!」


ああ、分かります、Fさん。

病院行ってもじっくり話を聴いて、
ちゃんと説明してくれた人はいません。

(そんなんで本当にわたしの病気のことが分かるの?)
と、思っちゃいます。

治療者は、(ああ、この人はこの病気だからこの対処の仕方をしたらいい。)
という判断なんですよ。
その対処をしたら治るはずだからそれをする、なんです。
だから、よくあるのは、体の一部だけ見て、
いや、まだ一部でも体を見てくれればマシ、データだけ見て
すぐ薬(治療)。

まったく・・・・がっかりしちゃいますよね。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記