2015年03月06日

痛切に批判!


Mさん、のどゴロゴロ、咳コンコン、
あんまりいうので
施設スタッフの看護師に吸引していただきました。

ズズズズズ・・・・・・

ズルズルと痰が出てきます。

次いで黒いつぶつぶも。
喉にひっかかった食物の残り。


前も書いたけど、何を思ったか担当医師、先月末から
今さらながら心臓治療のために利尿薬を投与し出しました。
検査データで悪いのは今までずっとだったのに、なんで今頃?
むくみも無いのに?

89歳、ガリガリのMさんには、利尿薬を使うのは
いくら心臓の治療とはいえ酷です。

ただでさえ嚥下機能も落ち、水分摂取もしにくくなっていて、
介護スタッフも工夫して工夫してやっと食べてもらっていて、
ギリギリで体調を保っていたのに、これで水分が不足、
いっぺんに痰が固くなり、のどにひっかかるようになってしまいました。

1月まで調子良かったんです。
なんで医師って検査データだけ見て、
このデータが低いから(高いから)、すぐ薬、ってなるんですかね。

施設経営している医師なんだから、
Mさんに毎日接しているスタッフに「今どんな状態?」って聞いて、
総合的に判断するってわけにはいかないのかなあ〜。

何でもかんでもすぐ「薬」。
おとしよりにはきついですよ。
まぢかに見ててそう思います。


今回も医師に報告したんですけど、
「もう嚥下機能が落ちる時期なんだから。」との返事。
最近スタッフになった看護師まで、
「パーキンソンって波がある病気でしょ。
 食べれなくなるんですよ。
 先生、これからのこと、家族と話すそうですよ。」


もう看取りじゃん!

嚥下機能はずっと前から落ちてるわ!

あたしゃ、痰が粘りやすくなった、って言ってんねん!



こういうとき自分の無能さを感じます。
ずっともやもやしてます。

ドクターの判断は絶対、で通るんですから。
くやしいですね。


もちろん、たま〜に、データじゃなく、
患者さんを診るいいドクターもいますけどね。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記