2015年03月05日

喋らないNさん。


Nさんにお会いしたのは昨日で4回目ですが、
わたくし、まだ一度もNさんのお声を聞いたことがありません。

看護師さんたちから聞くには、ちゃんと喋れるそうで、
けっこう悪態をつくので困難な患者さんだとか。


わたしへのオーダーは「固くなった体をほぐしてください」ということ。
診断名の欄は、パーキンソン病、精神疾患、繊維筋痛症・・・と、ズラリ。
(こりゃ、痛いわな。)

精神的にリラックスしていただくのが第一と考え、
そりかえった頸の筋をゆっくりリリース、
肩甲骨周りを緩めることから始めました。
その後、脊柱、骨盤、胸郭、四肢へ。

Nさん、じ〜っとしてしておられます。

まわりで飼い犬の「マイちゃん」
(ソフトバンクのお父さんばりのイケメン、まっ白なわんちゃん。)
が、クンクン嗅ぎまわったり、おもちゃを持ってきて遊べと誘ったり、
けっこうにぎやか(^^ゞ


そんなに悪態をつくような人には見えないのですが。

2週間前くらいから訪問入浴でお風呂にも入るようになったそう。
(それまでお風呂拒否。何カ月もお風呂に入ってなかった。)


「今がいい時のピークやから、このあとまた下がると思う。」
と、看護師さん。


今より下がる・・・・

想像がつきません。。。(^_^;)


posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記