2014年12月20日

わたしの声が聞き取りやすい人


わたしの声、低いんです。

のどの奥を締めて一段高めに出そうと思えば出ますが、
意識せずに普通に出すとトーンが低いんです。
男の人の太い声ともまた違います。

実はこれ、コンプレックス(-_-;)
かわいくないんだもの。


昨日、Kさんと初めてお会いしたんですね、
事前にほかのスタッフから、

「耳元で大きな声で話さないと聞こえないよ。重度の難聴やよ。」

と、聞いて行ったんです。



お家のチャイムをピンポーン・・・・誰も出てきません。

Kさん本人は歩けないので、妹さんが出てくるはず。
けれど、なかなかドアが開かない。

留守の時はスペアキーで入ってくださいと言われている。

(いいのかしら?初めてなのに本当に入っても。
 でも仕事して帰らな。)


「こんにちは〜・・・・」

Kさん、階段から落ちたって言ってはったな。
お部屋は2階?

玄関入って正面、階段をそろりそろりと上がる。

初めてのお家、どこに何があるかも分からないまま入るって、
なんとも変な気分。。。


(寝室はどこだ?)

それらしい部屋を見つけ、コンコン!ガチャリ。

お布団をこっぽリかぶり顔だけ出したKさん、みっけ! 

「失礼します〜。はじめまして、○○のリハビリ担当の△△です。」

「うんうん・・・」とKさん。

(よかったあ〜、ご本人さんだ。)

その後、体調チェック、脚を上げてもらったり、寝返ったり、起きてもらったり。




帰ってからスタッフに、

「どうやった〜?耳、遠かったやろ〜?」

と訊かれ、

(あれ?)

普通に会話してた、あたし(^^ゞ


耳元でなんか話してないし、大きな声も出してないし。
普通、普通。



どうやらおとしよりにはいいみたい。

コンプレックスのあたしの声。



<追記>

帰り際、妹さんにメモを残そうと鞄をまさぐっていたら、
上の方からテレビの声が聞こえました。
音を頼りに3階へ。

うたた寝をしている妹さん発見!

「すみません・・・・」ドアの隙間からそっと声をかけると、

妹さん気づき、「あ!ゴメンゴメン!」


なんともフレンドリーな妹さんで助かりました。

普通、初対面の人だったら「あんた誰?」って、疑われますよね(^^ゞ

知らない家に入れてしまうのも、不思議な気分。。。

仕事ならでは、ですわ。






posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記