2014年10月21日

若手職員さんに教えられる。


昨日、老人施設で仕事がありました。

用事を済ませてエレベーター前に行くと施設職員のSさんとバッタリ。

Sさんはわたしがリハビリ担当しているMさんの日常のお世話をしてくださってます。

二人でMさんの話をしながらエレベーターに乗り込みました。

「3階に着いたら、Mさんのファイル、お渡ししてもよろしいですか?」

へ!?
驚きました。


わたしは仕事を終えると、その日のMさんの状態をMさんの情報ファイルに毎回記入して帰るのです。
いつも3階で、「ファイルお借りしたいのですが。」と、居合わせた職員さんにお願いするのです。

だから、「ファイル渡しますね。」で、いいんです。

それをSさんは、「〜していいですか?」と、
わたしの気持ちを尊重して尋ねてくださったのです。

感動しましたよ。
えらいですね〜、Sさん、まだ20代前半ですよ。
こんなね、へりくだった言葉遣い、あたしゃ若いときはもちろん、
今でも使ったこともないし、だいたい思いつきもしませんよ。

思わずSさんをほめましたが、本当は人をほめるようなお手本を見せたこともないのに、
えらそうな!(笑)

自分の今までの周囲の人に対するふてぶてしさを思い起こし、
かわいがられないのも当然、失礼なことをいっぱいしてきたなあ〜・・・
と、反省した一日でした。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記