2014年10月19日

日本映画につかる。


台風が過ぎてから、朝晩、めちゃくちゃ冷えます。

家の中ではもうフリース着てますよ。


さて昨日は「八日目の蝉」(セミの字はネット仕様漢字)と
「しあわせのパン」を見ました。

ご存知の方も多々おられるかと思いますが、
どちらも日本映画、それも重い。(笑)

まあこの重いとされる感情を細やかに表現するのも日本映画ならでは。
そしてそれを受け止められるのも日本人ならでは。

最後にはハリウッド映画のように派手さは無いものの、
ほっと心温まるけだるい充足感。
これまた日本人のわびさび
枯渇するとたまらない飢餓感に襲われるもの。

・・・な〜んて(^^ゞ
4歳の頃から、「ミイラ先生」とか「おろち」、「のろいの館」・・・を読み、
楳図かずお氏のマンガの最後のホロリにやられちゃってましたから、
それ引きずってるんでしょう。(最近のホラー映画は×。中身が無い。)


「八日目の蝉」は角田光代さんの作品を元にしたもの。
(わたしの好きな作家です。)
誘拐犯の女性と主人公の女性の過去と現在を交互に映してますが、
それがまったく無理がないところはすごいと思いました。
これは過去のこと、これは現在のことと考えずにスッと見れる、
監督?編集者?さんの力量でしょうか。

「しあわせのパン」は北海道の知られざる魅力を伝えたい、ということで
立ち上がった映画だそう。確かに春夏秋冬、きれいな風景がいっぱい見れました。
原田知世さんの前髪重めのショートスタイルが素敵。
上映当時、TV出演されていたとき、ちょっとびっくり、新鮮でしたね。
北海道といえば大泉洋さんですが、他の番組でのにぎやかなイメージが強すぎて、
この作品では物足りないような。大泉さんでなくても・・・という気もしました。



で、

余貴美子さん、

たまたま選んだんですよ、この二つの映画。
そしたら、両方ともに出ておられました!
(思わず吹き出した。)

ひっぱりだこですね!


八日目の蝉 しあわせのパン 余貴美子さん





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記