2014年06月23日

転倒、骨折。


昨日セミナー。

日中ずっとケータイの電源を切っていて、
帰ってから電源入れたら見慣れぬ番号からSMSあり。

開けずに消そうかなあ・・・ずいぶん迷ったけど、

(まてよ。わたしのケータイ番号を知ってる人なんだよね、)

思いなおし、おそるおそる開けた。

あ!職場の看護師さんだ。

 ケアマネのTさんから連絡がありました。
 留守番電話に入っていたそうです。
 Yさん、骨折で入院。
 ほか、詳しい状況は分かりません。


がーーーんむかっ(怒り)


よく転んで骨折するってことでオーダーが来たYさん、

担当して1年間、転んで骨折するなんてこと、無くなっていたのに!

くやしーーーー!

なんで?どこで?どんなふうに?


・・・いろいろ浮かんで熟睡できんかった。





<追記>

明日にまで持ち越すのが嫌なので、
今日知り得た情報を今日のうちに書いておきます。


名古屋の娘さんがYさんに電話したところ、
7時間ずっとかけても出ないため、心配になり駆け付けた。

玄関で倒れているYさん発見!
救急搬送となった。

大腿骨頸部骨折。24日、人工骨頭置換術行う予定。

玄関の外か中か、それも分からない。
おとしよりばかりで出入りの少ないマンション。
角部屋なので外でも発見されにくい。

どこか出かけていて帰ってきたところだったらしい。

すでにせん妄状態。手足は抑制されている。


・・・落ち着いた頃、娘さんに電話してみます。

ホント、超くやしい。


今回のことで、つくづく分かりました。

75歳頃から、転びやすくなる。骨折する人もいる。
80歳あたりから、転んだら確実に骨折。
85過ぎたら、運動範囲が狭まり、
88、89歳くらいまではたいてい生きていられる。

要するに、80歳あたりのリハビリは
本人の体をトレーニングしてもある程度効果はありますが、

環境整備!!

(ヘルパー導入して付き添いやそうじなど、手すり、歩行車、ベッド、段差解消・・・)

それが第一でしょう。

これからの高齢社会、やがては介護保険制度も80歳以上は
リハビリより周囲の環境を整えることが転倒予防に効果的と判断され、
リハビリの回数が制限されるように思えます。

医療費も削減されます。

転倒骨折したくないなら、個人個人、70代前までに体を鍛えたり、
メンテナンスしておくことです。


手すりの設置や車いすの使用を拒否する家族がいます。

これからはもっと強く、転倒骨折について説明することにします。
それでも拒否されるようでしたら、骨折を覚悟しといてくださいと
はっきり言っておこうと思います。

もっと強い理学療法士にならねば。


学びの多い、一件でした。




posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記