2014年06月20日

危機一髪!


昨日、めっちゃ怖かった。


午後2時からNさんのリハビリ。

Nさんは進行性の病気で人工呼吸器をつけて胃ろうの患者さん。

いつものように運動を始めてしばらくすると、


ウッ、

ウッ、

ビクッ、

ビクッ、


(えッ!?どうした!!これは!!)


Nさんも訳が分からない様子、つむっていた目をカッ!と開け、

いつもは固まって動かない頸を右に左に!

体をバッタン、バッタン!


(え〜〜〜〜〜っ!!!!)


(逆流する!!)


ノドがヒク、ヒクし出だす。

ベッドの背もたれを上げ、下肢を屈曲。

ノドの奥に溜っている痰を吸引、息がしやすいように確保。

目を離さないようにバックまで行き、携帯をポケットに。

いざとなったら、ドクター、救急車・・・・


すべてをスタンバイしてから、ふと気が付いた。

これ、しゃっくり?


Nさんは声が出ないので、「ヒック、ヒック」って、
言わないので、初めは分からなかったです。


「Nさん、しゃっくりです。大丈夫ですよ。」

お腹や肩をさすりながら、

「大丈夫、ゆっくり呼吸合わせて。ふー、ふー・・・」と声かけ。

とにかくパニックにならないようにリラックスしていただかなくては・・・(必死!)


10分ほどでおさまりました。



それにしても怖かった。

胃の内容物が逆流して嘔吐、誤嚥したら呼吸が止まるとこでした。


横隔膜のゆるめ方、この間、さっちゃんのしゃっくりの原因を調べてて、
勉強したところ。

ああ良かった。


ふ〜。。。





posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記