2014年06月10日

リンクワーカー


昨日、クローズアップ現代を見ていて知った。


スコットランドでは、認知症の診断直後から

「リンクワーカー」と呼ばれる専門職が

1年間集中的に関わり、

必要な支援と結びつけるというサービスをするそうだ。


(これいいな!)

と思った。


さっちゃんは生まれた時から重度の障害を持っている。

1歳半の今は、医療保険で週3回までと限られた訪問看護と

同日の訪問リハビリを利用中だ。

(お年よりなら毎日でも訪問可能なのに!

 この点も日本はお金のかけるところがズレてる気がする。)


障害手帳もなんとかもらうことができ、助成も受けられるようになったが、

窓口で、障害者用の車の助成は運転者が障害者じゃないと

改造車の助成金は降りないと言われ、ガッカリ。

ビックサイズのオムツが必要になってきて、それにもお金がかかるが、

1歳半ではオムツの助成はできないとも言われたとか。


いろいろ助成があると聞いては、自分たちで窓口には行くのだが、

結局、ダメだったり、その件は他のところで手続きしてからと言われたりする。


わたしたちも情報は提供できるのだが、

それらをコーディネイトしてくれる人はいない。

おとしよりは「ケアマネジャー」がついてるけどね。


「リンクワーカー」というのが存在したら、

吸引器を持って赤ちゃんを抱えながら窓口に足を運んでは

がっかりして帰ってくるなんてことは無くなるんじゃないかな。


きっと、そうなってくと思う。

早く実現すればいいな。


とにかく、サっちゃんに関しては、誰かがコーディネイトしてくれないか、

保健師さんに聞いてみよう!




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2014年06月09日

今年はたわわ。


びわ


向かいの公園のびわの木、

今年はたわわ。


遊びに来た子どもたちが、

やんややんや。


そこに実があるから。



毎年、毎年、

違った子たちが棒を持ち、

必死で背伸びしています(^_^)




<追記>

いい色になった!

と思ったら、

カラスがやってきて、やんちゃして無くなります。




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2014年06月08日

早く赤くなあ〜れ♪


鈴なりっ+.(≧∀≦)゚+.゚


トマト3


早く赤くならないかなっ♪


トマト1


どっさりよろしく(^.^)


トマト2




キュウリ収穫!


きゅうり1



これまた鈴なりっ。

どれを選べばいいのかしら。


きゅうり2



オリヅルランもピンピン いっぱい伸びてきた!


オリヅルラン


ミニパンジーはそろそろ・・・

自分と重ねたりして・・・^^;


ミニパンジー


季節は巡って行きますね。






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2014年06月07日

シンプルに穴の到達点に行くには?


穴の到達点はすぐそこにあるのに、

掘り進んだ側面に大きな石が出てきて、

その石を抜くために穴の直径が倍以上になってしまう。。。

意外にその石を抜かずに進んだら、

もっと楽に短時間で到達できた。


・・・なんてことにならないようにと、

調べて、考えて、

石を抜こう、抜こう、とする気持ちに歯止めをかけ、

客観的に判断しようとあがいている最中のあかねです。



さっちゃんの治療、

ベストってどの方法なんだろう。。。?





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2014年06月06日

ホンネ二つ。


<日記その1>

診断名 認知症のTさん。

昨年8月から関わる。

暴言を吐く、声を荒げる、

動こうとしないため歩けなくなってきた、ということでリハ依頼。

徐々に感情が落ち着いて来られ、

「認知症は回復するはずないのに、最近は以前に戻ったような感じがする。」

と奥様の弁。

はい、いいえ、の質問にしか答えられなかったのが、
自分の思うことを短文で表現できるようになった。

昨日、会話の途中、声をちょっと高めにして喋ったら、

「どうしたんですか?急に声が高くなって。」

と、Tさん。

こういうことは、認知症じゃなくても気づかない人がいるのに、

変化にすぐ気がつくTさんの感性は優れている。

Tさんを認知症とひとくくりにしていいんだろうか。




<日記その2>

診断名 進行性核上性麻痺のSさん。

意識聡明、しかし点滴だけの栄養、ベッド上でねたきりの生活。
話せず。

その生活もすでに6カ月経過。
骨と皮になり、指の先が壊死しかけているのを昨日見つけた。

3年、S氏の体に触れてきた。

1月の初めから延び延びになって、

やっと始めた言語聴覚士による口からの入力刺激が、

もはや力尽きたこの体にはすでに受け入れられないと感じた。


「胃ろうはほんとにしませんか?」

またこの言葉を言ってしまった。

字が書けた時に「延命治療」というメモを残しておられるのだとか。

妻は「延命治療を望まない」という意味だと言う。

「胃ろうって意識が無くなってもはずせないでしょ。」と奥様。

「意識が無くなったときが、そのメモが生かされるときじゃないんですか?
 そこで注入を止めたらいいと思います。」とわたし。

「ははは!」

奥様が笑った。

「今が(メモを)生かすとき、よ。今が延命治療。」



2、3やりとりしたけど、これ以上言うと険悪になると思って止めた。


帰ってから考えた。

なぜこんなズレが起こるのか?

たぶん、目標設定の違いだと思う。

わたしは今胃ろうにすれば、半年前のように外を歩けるようになると思っている。
病気自体は進行していない、二次的な廃用性のものだ。

奥様はこのまま寝たきりだと思っているのではないか?
何年か前に病名を告げられた時、進行性の病気だということを
脳裏に植え付けられたのだと思う。

胸の奥でくすぶる疑問。

言ったら終わりになるだろう言葉。

「それだったら、何故、点滴をするの?」

毎日、毎日、針を刺して。

腕をベッドの端に縛って。



ご本人のSさんは2人の会話をベッドの頭の上から聞いている。

ほんのり笑いながら。




・・・・今日はわたしの愚痴を m(__)m



<追記>

まだ動けるうちは自分の病気を楽観的に見ている気がする。
実際は、スッとは死ねん。

結局、家族が判断して自分の思いとは違ったということもあるだろう。

Sさんに至っては、やっぱり口から食べたいという気持ちを
こっそりわたしにうち明けてくださったことから、
口への入力刺激が始まった。

思っていたより、キツイねん。
自分が想像していた以上に。

話せるうちに文書にしっかり残す、人にうち明けるなどの見切りをつけてない人は、
途中で、やっぱ変更したい!ってこともあるのがホンネ。




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