2014年02月11日

自分は年を取りすぎた。


昨日ひさびさにS先生のブログに行った。

先生の長年の夢、養成校は予想以上の受験者数で順調の滑り出しの様子。

S先生の熱意溢れる指導で4年後(?)には、稀にみる優秀な施術者たちが世に排出される。

あの技術を修得できたら、どうにも手立ての無い状態の患者さんを救うことができるのでは・・・憧れの気持ちは未だに続く。

羨望と焦燥と。
C のわたしが駆り立てる。


ならば自分もS先生の世界にドップリつかればよかったのに。

恐怖感。

疑惑。

Aのわたしが引きとめた。

ほんとうにこの技術がどんなものより1番で万能の治療技術だとしたら、今頃世界中がこれだけやっているはず。そしてこの院だけになっているはず。あの経営技術・・・。



患者として施術を受けたときに、何がこの先生に患者が信頼感を抱くのか分かった。
それは、施術の技術の結果にではない。

腰痛や肩こりは、「信頼」しただけで良くなることもあるのだ。

(ああこの先生には分かってもらえる。)

この感情で体に変化が起きる。
S先生は施術時にまさにこの感情を湧かせるのに長けている。


いったんセミナーに参加してしまったわたしは、次の施術からは「信頼」の感情は変わり怒りに満ちていた。
真に触疹技術に長けたS先生ならば伝わっていたに違いない。
わたしの体はまったく反応しなかったのだろう。「もういいだろう。」
3回で終了となった。


若い人たちが周りを忘れ時間を忘れ無我夢中についていく。

ああ・・・わたしは年を取りすぎてしまった。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記