2014年01月09日

お年寄りにモノ申す。正直な話。


昨日、Yさんにお会いした。

お布団にもぐりこんで、こっぽり。。。

年末25日、「お正月はパジャマ脱いで服着替えてね〜。」とお別れしたのに、
30日にソファーからズルズルと落ちて立てなくなったとかで、
それから寝たきりに逆戻り。
わたしの顔を見て、布団の中から「今日は寒いね〜。」だって。


大布団を剥ぐと毛布がからまっていて、
それを剥ぐと綿布団がからまっていて、
さらにそれを剥ぐと首にストールがからまっていて、
ぜ〜んぶ剥いだった。

運動すりゃ、すぐしんどそうな顔になるし、
まあ2週間ぶりだから様子見ながらと思って休みを入れながら運動したら、
最後に一言、
「なんか物足りないな。」

(ほな、自分で動き!)

と、心で叫び、にっこり微笑み返すわたしであった。




<追記>

お年寄り、転んだり失敗したりすると、すぐに凹んでしまいます。
それが寝たきりへとつながるんですね、簡単に。

転ぶから動かないように、失敗するからやらないで、
なんて思っていると、あっという間にいろんなことがめんどくさくなって、
体も心も錆ついてしまいます。

大腿骨ポキリと折ってもウチの母、発見が遅れるくらい自分で動いてました。
ものすごく痛かったと思いますよ、でも人工骨頭入れた今でも
段差30cmの所、杖無しで上り下りできてます。
教えられましたね、このことで。

要は廃用性なのですよ。お年寄り、圧倒的に運動不足です。

この頃常に思います。
病気やけがをしたお年寄りをこんなに人や公費をかけて、
自分はちょっとの費用で、ここまで手厚く看てもらえる国は他にないと。
で、自分自身ではやる気がないの。
もちろん、全員そうだとは言いませんよ。

公費の部分はどんどん厳しくなってきているのに、
ちょっとお年寄り自身にも考えてもらわないとイカンと思います。



posted by akane | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記